【ほぼ妻書き下ろし官能小説】藤村綾の『人妻風俗嬢の淫らな体験』  みなみ 26歳 後編
藤村綾

藤村綾
photo by 人妻風俗嬢/官能小説家 藤村綾

『人妻風俗嬢の淫らな体験 みなみ 26歳』

ここのボロホテルは本当にボロという呼称だけあって、お湯が出ないとかはざらで、隙間風がどこからともなく入ってくるし、今の季節は寒くもなく暑くもないのであまり冷暖房にはこだわらないけれど、冬は暖房が効かなくて寒いし、夏は夏で冷房が全くきかず、汗を流しながらプレイをし、あたしの上で乳首を舐めているお客さんの額の汗をタオルで拭いてあげることもある。
小さな小窓に「203」とだけ、告げる。毎回思うのだけれど、まるで忍者の挨拶、『山』『川』みたいな対応で、今ではもう慣れたが始めの何回かは、ぶっと、吹き出してしたものだ。
「どうぞ」とだけ、小窓から声がし、あたしは203号室に向かった。
【がちゃり】と部屋をあけたら、お客さんがアダルトビデオを見ていて、逸物をしっかりと握っていた。たまたま扉が開いていて、ちょうどよいタイミングで部屋に入ってしまったのだ。
「あ!」
お客さんの口が「あ」となっていた。あたしも、あ、すみ、まで、謝罪の言葉を述べようとしたら、お客さんに遮られ、
「あと、少しくるのが遅かったら射精していたよ」
ははは、と、脱力気味に笑った。
「でも、すみません。ノックしても出て来なかったので。勝手に入ってきてしまい」
「いいよ、いいよ、そんなもの」
お客さんは、とても豪快に笑う快活な中年だった。恰幅がよく、けれど、清潔な感じだった。汚点はこのホテルを選んだことだけ。言わないけれど。
「っと、90分ですね」
あたしはいいながら、タイマーをセットした。だいたい10分前くらいにセットをしておく。どうしても生理的に嫌だと察知をしたお客さんは15分前にタイマーをセットしておく。
「で、例のプレイは大丈夫なの?無理ならいいよ」
お客さんはほとんどの人が自分で好んでリクエストをしたわりに、無理ならいいよ、と、付け足す。優しい気遣いなのだろうか。
あたしは、首を横にふって、大丈夫ですよ、と、笑顔を向けた。
「でも、ちょっとだけ時間をください」
お客さんは、ん? とした形相をし、シャワーしてくるわ、といいながら立ち上がった。あたしは、はい、と、返事をし、シャワーをしにいくお客さんの背中に目を向けた。姿勢のよいお客さんだと思った。人間は背中を見ればだいたいその人の抱えているものがわかるようにできている。背中が丸い人は寡黙だし、背骨が整っている人は大抵快活だ。あたしだけの判断だけれど。
あたしは鞄からローションを取り出し、ベッドの上に置いた。シャワーは先にしてきてあるので、今からの時間は固くなっている菊の穴を緩めなくてはならない。
「出たよぅ」
お客さんが腰にバスタオルを巻いてシャワーから出てきた。そして先刻いたソファーに腰を下ろし、タバコに火をつけた。
「あのぅ、」
「ん?」
タバコの細く白い煙が天にゆらゆらと登ってゆく。あたしは、耳朶を赤らめつつ話を続けた。
「下の穴を緩めたいのですが、仕込んでもいいですか?」
「んん?」
お客さんの顔の方が緩んでいた。笑いを堪えている形相だ。無理もない。仕込むとか、緩めたいとか、普通では言わないのだから。
時間にしたら、2分くらい間があり、あたしはたちまち羞恥心に苛まれた。けれど、緩めなければ、棹を迎え入れることは出来かねる。
「じゃあ、緩めますね」
あたしはそれだけいい、スカートとショーツを脱いだ。ベッドの上にあるローションを指にとり、菊の穴に指を入れた。緩急をつけ、ゆっくりとほぐしてゆく。
「おお!見てもいい?」
このホテルは狭いので背を向けてもやけに近距離にお客さんがいるので、お尻の穴に指を突っ込んでいるあたしに興味深々なのだろう。
「え、ええ」
まるで、自慰を見られているようだ。あたしは、その実、幸い? お尻でも感じることができるのだ。むしろお尻の穴のほうが感じてしまうのかもしれない。自慰はもっぱら尻の穴なのだ。
菊の穴が熱を帯びている。穴のまわりがひどく熱い。灼熱の穴の中を指が彷徨う。
あ! お客さんが急にあたしを押し倒し、菊の穴に自分の舌を差し込んできた。ああぅん、あああっ、やだぁ、ああ! あたしは、悲鳴のような淫な声をあげ、腰を浮かせた。
舌先がお尻の穴を穿つ。ああん、なんて気持ちがいいのかしら。あたしは、両脚を自らもちあげ、尻の穴を舐めやすいようにあわいをぱっくりと開いた。
「おおおお!」お客さんは、丸見えだ! と、歓喜の声をあげながら、舌先は尻の穴を、指は陰核をこね回した。
「尻の穴から液体が出てきた!」
お客さんは驚嘆をしている。
そうなのだ。あたしは、まるで膣内からは愛液が出ないのに、お尻からは甘蜜がしとどに溢れてくるのだった。
「すげーなぁ」
感心をしつつ、お客さんは、膨張した男根に帽子を被せ、緩んだ尻の穴にひっそりと入ってきた。さりげなく、しとやかに。流石に躊躇しているのかひどい抽送などはなく、穴の中を堪能している感じだった。
「痛くないか?」
途中で何度も訊いてきた。あたしはまるで痛くもかゆくもなく、ただお客さんの腕にしがみつく。
「おおお、し、締まるぅー!」
ブルブルと身体が震えだし優しい刺激でお客さんは体液を帽子の中に吐き出した。
ハァ、ハァ、お客さんは肩で息をしている。呼吸が整ってきたころ、口が動いた。
「すごいね」
「え?」
お客さんは天井を仰いでいる。何が?あたしは先を促した。
「いやぁ、その下の穴さ、めちゃ締まるからさ」
「あ、ははは」
あたしはお追従笑いをする。
「でもね、きっと、脳だと思うのね」

「のう?」
あたしの中では、のう、という単語が脳という漢字の単語になるのに時間を要した。
「そう、脳ね。いけない禁断の穴に入れているから興奮をするんじゃないのかなぁ、きっと。本当はやっぱり、女の穴に挿入したいもんなぁー」
お客さんは頭をボリボリと掻いた。羞恥を滲ませた顔をしながら。
「ですね。あたしも、のう、かもしれません。きっと」
形容のし難いものいいにお客さんもあたしも戸惑う。
お客さんがゆっくりと立ち上がり、ソファーに置いてある荷物の中から財布を取り出し、これ、と、3000円を差し出した。
「ん?」
あたしは、お金とお客さんの顔を交互にみやり、なんですか? と、訪ねた。
「気持ち」
ふっ、あたしはたちまち鼻白んだ。
「いや、AFは基本プレイです。チップとかはなしですから」
本当にそう思った。チップをくれるお客さんがよくいるが、元の設定料金がわりと高額なので受けとれないのもある。
「みなみちゃんさ、変わっているね」
「なに?それは?」
あたしとお客さんは狭くてボロいホテルの一室でタイマーが鳴るまでキスをし合った。
「こうしてるいだけでも癒されるよ。みなみちゃん」
あたしは頷いた。そして、今日出会った名前も知らないのに、お尻を穿った男の腕まくらの中がひどく安堵を憶えることにひっそりと驚いていた。

(了)

モアグループで会える人妻

The AF

ザ・AF横浜店 エリ 33歳

サラサラロングの黒髪が印象的なアジアンビューティな彼女はプライベートでもAF大好きなんですって!プレイはいつも本気モード☆アナタのパワーをお尻ですべて吸収しちゃう勢いです♪敏感ア○ルを激しく攻めたてたくなったアナタ!スタイル抜群な彼女とトコトン楽しんでくださいね♪

店舗情報

店舗名
ザ・AF横浜店
業種
デリバリーヘルス AF専門店
エリア
横浜
電話番号
045-470-5490
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この記事の作者

藤村 綾
藤村 綾
あらゆる風俗業界を渡り歩く謎の風俗嬢ライター。
『俺の旅』ピンクの小部屋連載中。趣味は古本屋巡り。
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