【ほぼ妻書き下ろし官能小説】藤村綾の『人妻風俗嬢の淫らな体験』なつみ 41歳 後編
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photo by 人妻風俗嬢/官能小説家 藤村綾

『人妻風俗嬢の淫らな体験 なつみ 41歳』

「……、でねぇ、そう言われたのよ」
午後3時過ぎに指名が入った。
常連の沢山さん。あたしが風俗嬢になったきっかけをつくった電話の相手だ。
定年を迎え暇とお金と性欲を持て余している。電話番のときなど、誰も居ない事務所で、テレフォンセックスをさせられたのだった。存外興奮をしたことはまるで言えない。
あんた、ノリがいいね、会ってみたいね、声からしてややふっくらという感じかな。などと、見てもいない相手を前に沢山さんの中であたしはみごとに『かたせ梨乃』になっていたそうだ。あながち、否定もできず、出会ったとき、
「おう!なんて理想の体型なんだぁ」と、僥倖の眼差しを向けられた。
「あん、やだぁ、あまり見ないでくださいよぅ」
あたしは科を作って見せた。
「おう!まるで素人みたいだぁ」
沢山さんは、いちいちあたしに対してうるさかった。そのころは、まったくの素人だったが、性体験はおもしろいほどに豊富だったので、それは素人といってもよいのかどうだか首をかしげた。
「いいじゃないか。この尻がなつみちゃんの魅力なんだからさっ!」
沢山さんはお歳を召しているが、男根は太く芯を持っていて、しかし敏感だ。わし、若いころ遊んでなかったからね、あまり使ってないの。だから、ほら、ほら、ほら、と言いながら、男性器をあたしに見せた。確かにデカいが、早漏だ。言えないけれど。
「ええ、でも、好みもあるでしょ?皆が、皆、沢さんみたいに大きな尻を好むとは限らないのよ」はぁ、あたしは天井に向かってまたため息を吐いた。だからね、あたしは、再度口を開く。
「今朝とてもショックだったのよ」
夫に「太った」と指摘されたことを沢さんに話したのだった。
「女性は大変だな」
ボソリと沢山さんがあたしの尻を撫ぜながら呟く。ゴツゴツした手。仕事をたくさんしてきた手だ。
「だいたいうちのばあさん(嫁)だって63歳にもなってまだ言っているのだから。何キロ太っただの、今日は絶食するだのってさ」
訥々と目を細めておくさんの話をする沢山さんはやや頬を上気させ、
「で、結局、明日からダイエットする!ってさ、いうのだから、世話ねーよ」
と、言ったあと、
「その台詞はもはや30年も聞いている」と、付け足す。
「奥さんはきっと、今でも女なのですよ、沢さん」
太ったからー、痩せたいー、とほざいているうちはまだ現役の女なのだ。まだ男性から女として見られたい。だから体型を気にする。これはある種贅沢なお悩みなのかもしれない。
「けれど、ばあさんは、やや太い分なしわがないんだよね」
「し、わ?」
あたしは語尾を上げ、しわ?と、確認をした。
「そう、しわだよ」
遠くの壁を見つめ過去の出来事をポツポツと話し始めた。
沢山さんはその昔。痩せ型の女性がタイプだったという。けれど、いざ、そのときになって洋服を脱がせたら、骨と皮しかなく、皮膚を触ったら、まるで鳥の皮のような感触に慄き勃起をしなかったと苦渋な顔を向け話してくれた。
「その相手って誰です?まさか、風俗嬢?ナンパ?」
沢山さんは、おおよそゆったりと首を横にふる。
「え?じゃあ誰?」
誰なの?さらに詰め寄り沢山さんの棹をゆったりと握り締めた。
「おい、おい、そんなしたら、また勃っちまうぞ!」
いいよ、いいよ。クスクス。あたしは屈託ない笑顔を向けた。
「ばあさんだよ」
「え?」
棹を握る手がとまった。手にカウパーがついている。しかし構わなかった。
「お、奥さん、ですか?」
「ああ」
沢山さんの奥さんは結婚当初今よりも30キロ程痩せていたという。そのころはきちんとした病名はなかったが、医療の進化、時代の流れによって病名が明確になった。
【神経性無食欲症】
初めて耳にする病名だった。過食症や、拒食症は知っている。けれど、それらを含めた正式名称を知ってぞっとした。
「隠れては大量に食べて、あ、でも、大量って本当に大量に食べるの。米一合とか、食パン一斤とか。一番驚いたのが、滅多に買ってこないバターケーキを、ホールで2個も買ってきて全部食べたんだよ」
「ホールで2個……」
大食いレベルではない、あたしは話の続きを待った。
「で、それをトイレに篭って全部吐くんだよ」
え?大きな声が出た。沢山さんはあたしを一瞥したあと、目線を窓の外に落とす。すっかりおもては橙色に染まっている。ツクツクボウシ、ツクツクボウシ。
「子どもは出来なかったんだよねー」
なぜ、沢山さんの奥さんはそんな病気になったのだろう。痩せているのならそれを受け入れるしかなく、その逆もしかりで、太っている自分を受け入れるしかなく……。
は!
受け入れる。あたしは今まさに自己否定型人間になろうとしていた。太った身体を醜いと感じ、痩せたいと嘆いていた。
「なつみちゃん、自分を大事にしないといけないよ」
窓から入ってくる橙色の夕日を背にした沢山さんの顔は真っ黒で、しかし、ひどくかなしい顔をしていたように感じた。
「はい」
おとうさんに注意された子どものように返事をした。
あたし、40歳なのに。ふふふ。ささやかに笑う。
『ピピピピピー』
タイマーが鳴っている。おもてから聞こえるツクツクボウシの声と重なりしばらく沢山さんと聞いていた。

「さあ、今日は、トンカツよ!」
夜ごはんはトンカツにした。
「え? なつ、2枚も食べるの?」
「ええ、そうよ、文句あるの?」
黄金色した草鞋風トンカツ。奮発をして高級な部位を買った。
「お腹ぺこぺこよ。いただきまーすぅ」
夫も、いただきます、と、手をパチンと合わせトンカツを摘んだ。
「わー!うまい!」
互いの声重なり、互いの顔を見やる。
「ね、ね、おいしいでしょ?」
浩之は蔓延の笑みを浮かべ、みるみるトンカツを頬張った。
「ねぇ、ヒロ?」
目の前の人がとても愛おしい。
「あたしのこと好き?」
夫は顔をもたげ、はぁ? とした顔をした。
「なに?急に」
「いいから言って」
夫の目には豊満なあたしが、ありのままのあたしが映っている。着飾らないあたしが。
「やだぁよ。言わない」
「はぁ?」
耳朶を赤らめる夫の顔はまるで子どもみたいだ。
「あかちゃん欲しいよ」
不妊治療を再開しようかな。と、思う。沢山さんの話しを聞いた訳ではない。あたしは夫に秘密にしていることがあるが、その分外気での人との接触はひどく刺激的でためになることが多いのだ。
「じゃあ、」
「え?」

明日も予約が入っている。あたしの大きなお尻を目当てに。あたしを求めて。
トンカツをペロッと平らげ、あたしはすぐに横になった。洗い上げは夫の役目である。

(了)

モアグループで出会える奥様

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丸妻汁横浜本店 かりん 29歳

性格は顔に出る!ツ・マ・リ!!愛嬌たっぷりに甘えてくるちょっぴりMな「かりん」さんに敵う相手は無し!人懐っこい性格は多くのお客様のハートを射抜くこと間違いなしなのです!!白くて柔らかいモチモチのお肌に感激!!若い女性ならではの弾力とハリを両手で包み込むように揉みし抱いて感触を確かめちゃってください!!

店舗情報

店舗名
丸妻汁横浜本店
業種
デリバリーヘルス
エリア
横浜
電話番号
045-250-6288
HP
オフィシャルHP
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女の子情報

名前
かりん
年齢
29歳
スリーサイズ
T160cm B.100cm(Iカップ) W.63cm H.90cm
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年齢
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この記事の作者

藤村 綾
藤村 綾
あらゆる風俗業界を渡り歩く謎の風俗嬢ライター。
『俺の旅』ピンクの小部屋連載中。趣味は古本屋巡り。
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