【ほぼ妻書き下ろし官能小説】藤村綾の『人妻風俗嬢の淫らな体験』さおり 27歳 後編
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photo by 人妻風俗嬢/官能小説家 藤村綾

『人妻風俗嬢の淫らな体験 さおり 27歳』

「わ!本物のさおりちゃんだ!」
部屋に入るや否やあたしを抱きしめ、キスを啄むお客さん。あたしは、まあ、なんて性急なのかしらぁ、あら、などと、恥じらいつつも啄むキスに応えた。
「唇、とても柔らかいね」
お客さんは感嘆しつつあたしをさらにきつく抱きしめる。おもての仕事の匂い。多分現場仕事の人。舌と舌を絡ませる。うがいをしてからでないと、絶対にキスはしないが、前もって歯磨きをしてあったのを確認したので応じたのだ。
涎がしたたり、口のまわりがベトベトだ。飽くほどキスをしたので、お互い自然と身体がはがれた。冷静になったところで、並んでソファーに腰掛けた。
乱れた髪を手くしで整えつつ、隣にいるお客さんを改めて凝視する。
ゴリラみたいな顔をしていた。改めてという行為は毎回あたしを落胆させる。
「と、何分にしますか?」
プレイ時間を問う。女の子を見てから時間を決めるお客さんが多い。
「何分があるの?」
お客さんは、真顔でいい、あ、じゃあ、何分だったら、サービスしてくれるの?と、興じて付け足す。
「ふふふ、何分でも構いませんが、突飛なサービスはないですよぅ」
口元を押さえ、ふふふ、と細かに笑う。細やかな笑いはあたしの特技だ。
「じゃあ、120分でいいかな」
「ええ」
あたしはお店に電話をし、そして、タイマーをセットする。だいたい15分前にセット。これなら時短でもないし、あとで、お話しタイムができる。
「本当に綺麗だね。ネットの掲示板にかいてあったからさ、呼んでみたの」
「そう」
別になんとも思わない。綺麗。そう、あたしは綺麗なのだ。
「お客さんたくさん持っているでしょ?」
「え?」
しかし間の抜けた声が出た。そう言われてみたら、あたしには常連というほどのお客さんがいない。あたしに血心を注いだお客さんなどひとりもいない。
首を横にふった。
「いないわ」
なぜかしら、と、つぶやきを付け足して。
綺麗だと得をするのは最初だけだ。あとは、人格がものをいう。とくに風俗の仕事がそうだ。あたしは外見だけよくて、中身は全くダメなのだ。性格とかではない。人間味がない。自分でもよくわかっている。

プレイは至ってシンプルに終わった。結婚をしても特に前戯がうまいとか皆目ない。既婚男性はなんだかとても疲弊して見える。どの男性もそうだ。
「あ、ごめんね、溜まっていてすぐに出ちゃったよ」
あはは、笑ってごまかすも、本当に早漏で、口に男性器を咥えて3回スライドをさせたら、切っ先からみるみる白濁した粘着質が溢れてきた。
「うがいしておいでよ」
口の中で出された。出す前に一言お断りの声をかけて欲しかった。濃い精子の味がする。執拗にうがいをした。
「はぁー」
あたしは裸のままベッドになだれ込んだ。横にいるお客さんに質問をする。
「まだ、時間ありますが、1回出すと、満足するタイプですか」
語尾と顔を上げる。視線があい、
「だね、そう」
お客さんは、歳かなぁ、と、付け足した。
いや、いや、あたしは、首をふりながら、そういう方が多いですよ、と、ねぎらった。
「奥さんとは、セックスをしているの?」
既婚男性には必ず訊いている常套句だ。天井を見上げる。この部屋の天井を見上げるのは何回、いや、何十回目だろう。
「してないよ。もう、8年」
「え?」
一応おどけた感じにはしておくが、風俗に来る既婚男性はだいたいセックスレスだ。
「え?でも、その間、奥さんもしてないはずですよね」
これもあたりまえのように訊いている。ここで普通なら、『うちの奥さんはさ、セックスが嫌いでね。してないはずだよ』と、必ずいう。世の奥さんが浮気をしていないと決め込んでいる。自分のことを棚上げして。けれど、このお客さんは、とんでもないことをあたしに告げた。
「んー、それがさ、浮気してていてね」
「は?」
お客さんは、あまりに軽口でいうので、は?ともう一度再確認をした。
「だからさ、浮気をしていてね。俺がいないときに、男を家に連れ込んでやっていたんだよ」
「え!」
あたしは、それで?先を促す。そんな、ドラマじゃあるまいし。と、おまけの言葉を付け足して。
「やっている最中に部屋に入っていってさ、男と嫁を殴ったよ。もちろん2人とも裸でさ」
笑い事でないが、お客さんとあたしは互いに顔を見合わせ、クツクツと笑った。
「今となっては笑い話だよ」
お客さんは天井を仰ぐ。
3年前の出来事でもお客さんにとっては一生拭えない暗の過去になっているのだろう。
「来年やっと下の子が小学校を卒業するから離婚するんだよ」
「あ、そうなんだ」
やはり、奥さんの浮気はどうしても許せなかった、と、頼りなく口にした。
「がんばって」
あたしも明日からがんばらないとならない。自分に言い聞かせるようお客さんの手をぎゅっと握りしめた。

「最後の仕事ご苦労様です」
送迎車に乗り込んだ。ドライバーさんが、はい、と、ペットボトルのお茶をあたしに寄越した。
「あ、あーざす」
「わ!さおりさんが、『あーざす』とか言うんすね」
あたしは肩を竦めた。
「ねぇ、ユウくん、」
ドライバーさんの名前を呼ぶ。ユウくんとの付き合いも3年だ。付き合いっていっても仕事上での付き合い。
「あのさ、最近入ったさ、『わかな』さんって知ってるぅ?」
ユウくんの口が噤む。バックミラーの顔が強張って見えた。
「え? なぜですか?」
「え? なぜって、知ってるかなと思って」
知らないはずはない。ユウくんはドライバーだ。
「んんー、」唸ったあと、ユウくんは続けた。
「昨日乗せたんですよ、その『わかな』さんを。で、なぜか、さおりさんのことを訊いてくるんですよ」
「なぜ?」
ユウくんは、さあ、と、首をかしげつつ、俺、何も知らないです。そう、応えました。『わかな』にそう言ったという。個人情報なのでと付け足して。
胸騒ぎがした。
前の職場であたしはいけないと思いつつも2年間不倫をしていた。相手は同僚で同じ設計部門の人だった。おそろしく惹かれあい、この人となら死んでもいいとすら思った。そんなある日。相手は会社を辞めていた。奥さんが自殺をはかったという噂があとで回ってきた。
あたしのせいだった。相手の奥さんは知っていたのだ。あたしの存在を。その後風の噂で相手が離婚をしたと訊いた。けれど、あたしも会社をクビになった口なので連絡はあえて取らなかった。
「あ!」
背筋が冷たくなる。
あたしの未熟な記憶が正しければ、あの『わかな』は、あの『若菜』なのだろうか。

不倫の代償。風俗は浮気でも不倫でもない。
明日、職安に行こう。
おそろしくおもては暑いが、あたしは冷や汗をかいている。

(了)

モアグループで出会える奥様

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木更津人妻花壇 しおん 25歳

興奮度MAX!!超~激カワ爆乳Hカップ奥様☆すべっすべで、張りがあるのに柔らか~いおっぱい(*´Д`)ハァハァ揉んで気持ちいい!!挟んで気持ちいい!!顔をパフパフなんてもう天国!!お仕事、疲れる事もあるでしょう。しか—し!!疲れも嫌な事も!!弾ける笑顔とおっぱいでまとめて何処かへ吹き飛びます☆

店舗情報

店舗名
木更津人妻花壇
業種
デリバリーヘルス
エリア
木更津
電話番号
0438-20-8585
HP
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女の子情報

名前
しおん
年齢
25歳
スリーサイズ
156cm B.110cm(Hカップ) W.61cm H.89cm
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この記事の作者

藤村 綾
藤村 綾
あらゆる風俗業界を渡り歩く謎の風俗嬢ライター。
『俺の旅』ピンクの小部屋連載中。趣味は古本屋巡り。
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