【ほぼ妻書き下ろし官能小説】藤村綾の『番外・風俗客の淫らな体験』中島 53歳 後編
15623698_1082665635189338_4410758424594219008_n

15623698_1082665635189338_4410758424594219008_n
photo by 人妻風俗嬢/官能小説家 藤村綾

『番外・風俗客の淫らな体験 中島 53歳』

1人でラブホテルに入る。よく考えてみたら、生まれてこのかた初めてだ。しかし、よくよく考えてみたらラブホテルさえいつぶりなのだろう。無駄に広い部屋の片隅にあるダブルベッドにゴロンと大の字に寝そべった。フカフカで、わ!と声を上げた。
社会人になってから、付き合った女が1人だけいるが記憶が正しければ、この女と一緒に入ったのが最後である。職場の女だった。それも人妻。積極的に誘われ、童貞をあっさりと奪っていった。俺は当時19歳だった。相手は10歳以上も年上だった。童貞は好きな女と。なんて思ってはいたような気がするが、その土壇場になってどうでもよくなったことだけ記憶している。
スケベな女だった。俺はこの女の手練手管により開花してしまったと言っても過言ではない。15年ほど付き合ってしまい、俺は不倫によって婚期を逃した。この女を好きだったのだろう。結果最後は女側が女でなくなり別れることになった。そう、生理が上がったのだ。まるでドラマのような話しだった。
「生理がなくなると女って性欲がなくなるのか」
俺は高い天井に向かって、呟く。女とつき合ったことは後悔などしてはいない。どこかであったら、動揺するだろう。きっと。約10年程前の話だ。
【ピンポン】
20分くらいたったころにチャイムが鳴った。俺はなんとなく、居住まいを正し「はい」と、短く言って玄関のドアを開けた。
「こんにちは〜」
顔をもたげ山根が呼んだデリヘル嬢の顔を確認する。
「……」
無言になってしまった。視線を逸らし、
「おじゃましまーすぅー!」
全身黒い服に包まれたデリヘル嬢が有無も言わせずささっと部屋に入ってきた。
「えっと、中島さんですよね」
名前を呼ばれギョッとなる。しかし、あ、そうだった、俺がお金を2人分払うんだった、と、思い直し、頷いた。
目の前にいるデリ嬢を品定めするよう、目玉だけ上下に動かす。
顔もデカく身体もデカく、あげく態度もデカい女に見て取れる。
態度。デリ嬢はすっかりソファーにどさっと座ってタバコに火をつけている。
「80分ですよね?先払いなんですよ。いいですか?」
2人分で○○円になります。咥えタバコをしたまま平然と言い退ける。
「わかった」
俺は素直に従った。財布からお金を出しデリ嬢に手渡す。お金を受け取ったデリ嬢の手は、しわしわで年齢が出ていた。どうだろうか。40代前半だろうか。
けれど、俺は年齢はまるで厭わないしタイプもないから、と、山根に告げてあった。山根といったら、若くないと女じゃないくらいのロリコンらしい。
「名前は?」
「みなみ」
みなみと名乗ったデリ嬢は『みなみ』という名前とは相対で、まだ『ひがし』と名乗ったほうがいいな、と、ぼんやりと考えた。ともすれは髪型は『タッチ』のみなみちゃんに似ていた。
「ねぇ」
タバコの火を灰皿にもみ消し、ねぇ、ねぇ、と、気安く肩を叩かれた。
「ん?」
なんだ、と言う手前に遮られ、
「緊張しているの?」
そう見えたのだろうか。俺はさほど緊張などしてはいなかったが逡巡が多少あったのだろう。
「ああ、俺、初めてのデリヘルなんだよ。今日、今」
みなみは、え?という顔をし今度は、嘘ぅ?と相好を崩した。
「ほんとう」
「本当に?」
「ほんとうに」
何回かその下りの会話になり俺の機械音痴のことと、初体験からのことをつらつら、ぼそぼそと話し出す。
「へー。そうなんだねー。ソープはあるのね。まあ、デリヘルはさ、ソープの挿入ないだけ編よ」人生は色々あるわね、と、神妙な面持ちになって付け足す。
ん?挿入はない。確か話しの途中でそう言った。デリヘルは本番がない。それも今知った。危ない。危うく挿入をしてしまうところだった。
挿入がないということは、お口と手で出すのか。
俺はたちまち途方に暮れる。挿入のない風俗など鰹節の入ってない、にかけである。
「じゃあ、シャワーに行きますよー」
子どもをあやす物言いに俺はお追従笑いを浮かべた。俺は53歳なんだけどな。
シャワーで全身を洗われた。みなみの腹には肉割れがあり、やけに生々しかった。
「あ、これ?」
あまりにもずっと見ていたのがバレたのか、みなみは、腹をなんとなく手でおさえた。
「妊娠線……。子どもが3人いるのよ。あたし、リアルな人妻なんだぁ」
俺の逸物は、しかしだらんとして、ちっとも元気がなかった。
性欲の減退。最近歳のせいにしてはならないが、興奮という単語を忘れている。
実際みなみの裸体を見ても欲情しなかった。みなみの身体が醜いとかでは決してない。むしろ好きな身体だ。子どもを産んだ女の身体ほどしなやかなものはない。

ベッドに移動した。みなみは何もかもがデカいが、仕事は至極繊細だった。
「寝ているだけでいいからね」
言われなくても、俺はソープに行っても全く動かないのだった。攻めるのが嫌いなのだ。
俺は目をそうっと閉じた。みなみの細かな息づかいがささやかに耳に届く。逸物を舐める音。故意的に立てている擬音。俺は昔つき合った女を思い出していた。
「ううぅ」
みなみの舌戯は俺を戦慄かせた。巧みに稼働する舌は一体どういう仕組みになっているのだろうか。逸物に血液がどっと流れて行くのが顕著に分かる。
「うううぅ」
俺は歯を食いしばった。
そうっと目をあけると、その先にみなみのおっぱいがあった。俺はそのたわわなおっぱいに手をのばす。
は!
俺は手を引っ込めた。そうしてまた目を閉じた。
みなみの左の脇に大きなホクロがあったのだ。
昔の女も同じ位置に同じ大きさくらいのホクロがあった。俺は昔の女とみなみが被ってしまい、最近めっきり衰退中だった逸物がパンパンに膨れ上がり、決壊寸前になっていることに気づく。
「あぅ、で、出そうだ!」
声を出して、決壊を告げる。
みなみのスライドはピッチをあげた。
「ダメだ!口を離してくれ、でなきゃ、口の中に出てしまう!」
口の中に精子をぶちまけたい。そんなことも願ったが、これはいけない行為だと思慮し、みなみに向かってやや強めに声をあげた。
「いいのよ。お口に、お口に出して」
逸物をしゃぶる音が無機質な部屋に響き渡る。
みなみは冷静に対応をしてくれた。俺は、なにも考えず思考を逸物だけに持っていき、渾身の力を込めて白濁した精子をみなみの口の中にぶちまけた。
「は、はい。わ、悪い」
ベッドの上にあるティッシュを何枚か抜き取って、みなみに謝罪をしながら渡した。大丈夫か?俺は悲観をしつつ、ティッシュに精子を吐き出すみなみを労った。
「全く平気よ。お客さんがなに心配をしているの。もう」
とんだ杞憂というのはまさにこのことだ。みなみは、クツクツと肩を震わせ笑っている。
あたしはプロなのよ、もう。と、頬を膨らませながら。
「逞しかったわ」
俺は一気に脱力し、いわゆる賢者タイムに陥っていた。逞しい?なにが?
「ちん○」
エロ用語を平気でいう。世辞でも嬉しいな、俺はまた再び目を閉じる。瞼の裏に昔の女を見つつ。ささやかに息を切らして。
「メアド教えてくれないかしら」
このときは、お客にメアドを訊くのなんてあたりまえのことだと思っていたので即座に教えた。
「またね」
みなみは、ありがとう、でも、さようなら、でもなく『またね』と言い放ち去っていった。

「わー!よかった、呼んでくれて!」
俺は再び指名をし、みなみを呼んでいる。
実は、下のフロントで昔の女に出くわしたのだ。邂逅だった。俺のことはきっと分からないと思う。俺の頭は禿げ上がり、以前よりも10キロ程痩せたのだ。女はすっかり老けていたが、直ぐにわかった。なんとも思わなかった。
ホテルの掃除婦をしていた。
「時はなんて残酷なんだろうな」
みなみは横でタバコをプカプカと吹かしている。白い煙りは細く立ち登り、俺とみなみはその先を暫くの間眺めていた。

(了)

モアグループで出会える奥様

34531_300399

池袋人妻花壇 るか 26歳

超敏感体質!!メガネを外すと・・美少女。身体に物欲しそうな瞳を持ち合わせたこの【るか奥様】。かなりのM気質なのか、『おとなしめな顔に似合わず彼女、かなりの【ドM】体質ですね!(歓喜)』本人にその点を軽く尋ねると頬を赤らめ『私、男の人の喜ぶ顔が見たいですし、結構淫乱だと思うんでそのためならどんなコトでも…』

店舗情報

店舗名
池袋人妻花壇
業種
デリバリーヘルス
エリア
池袋
電話番号
03-5291-5190
HP
オフィシャルHP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ

女の子情報

名前
るか
年齢
26歳
スリーサイズ
160cm B.88cm(Dカップ) W.56cm H.84cm
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ

この記事の作者

藤村 綾
藤村 綾
あらゆる風俗業界を渡り歩く謎の風俗嬢ライター。
『俺の旅』ピンクの小部屋連載中。趣味は古本屋巡り。
藤村 綾の記事一覧を見る

よく読まれてる記事

関連する記事

この記事の作者

藤村 綾
藤村 綾
あらゆる風俗業界を渡り歩く謎の風俗嬢ライター。
『俺の旅』ピンクの小部屋連載中。趣味は古本屋巡り。
藤村 綾の記事一覧を見る

人気カテゴリー

掲示板の新着スレッド

アクセスランキング

ナオトインポテンツTwitter

関連サイト

  • FuuTube
    風俗動画数約3万2000!登録ナシ・無料で全ての風俗動画がすぐ見れる!
  • FuuTubeVR
    オンラインサーバー上に存在する仮想空間の風俗ビルディングです
  • デリデン
    お店探しに特化しました
  • 当たり嬢レポート
    全国の風俗(デリヘル)嬢のクチコミ体験情報を集めました。
  • モアグループNAVI
    首都圏最大級デリヘルグループ・モアグループの情報サイト

スポンサーサイト

ページTOPへ
ページTOPへ