<日本の混浴の上を行く裸文化！ドイツ『FKK』>

世界各国の夜のお遊び情報をお届けするこのシリーズ。
今回はヨーロッパ、ドイツの『FKK』をご紹介します。

国 :ドイツ連邦共和国
都市 :フランクフルト (人口70万人) ※FKK自体はその他各都市に存在する
正式名をフランクフルト・アム・マイン というドイツ南西部の都市。ドイツ全体でも5番目の規模を誇り、産業、交通の要所として知られる。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ドイツと言う国ではサウナに男女混浴で入るのが当たりまえ？のところ。

そんなドイツでイチオシの風俗なのが『FKK』。

ドイツ語では「エフカーカー」と読むんですが、これは裸文化・ヌーディズムを意味する”Freikorperkultur”の略で、内容は「サウナ付きエロラウンジ」、まあ「ドイツ式のオープンなソープランド」といったところです。

そんな”FKK”店は、だいたいが都市の郊外にあり、一流ホテル並みの高級感あふれる受付にスパやジャグジー、プールなんかが用意されていて、閉店までそこにずっと居ることができ、なんと食事も食べ放題！

そして、店内に数多いる半裸、全裸の美女たちとの交渉を各自で行い、別に用意されたプレイルームでコトをいたす..という仕組み。

ね？現代に蘇るハーレム。
興味が湧いてきませんか？

<『FKK』で過ごす一日の様子>

では、実際『FKK』をご利用頂く際のイメージをご紹介します。

〜店に入り、受付を済ませたあなたは、ロッカールームに荷物を預け、併設されているシャワーを浴びた後でガウンに着替えます。

館内は基本的にドイツ語表記ですが、受付で手渡された英語/日本語の説明書を基に手順は何とか理解可能でした。

着替え終わり、ロッカールームを出ると急に明るくなる店内。
ジャグジーがあり、そこには全裸の男性、そして周囲には半裸で寝そべるパツキンのモデル級美女たち！

あなたはジャグジーに浸かりながら、周囲の美女たち品定め。
彼女達はあなたに選ばれる事を待っているかのように思惑ありげな視線を投げかける。

そして、あなたは1人の美女に声をかけた。
彼女の名前はルーシー。プレイ料金は50ユーロとのこと。
交渉成立後、別室へ。

FKK Wellness@spa erotic oase Mocilnik pic.twitter.com/qYljMrg1ar

— Men’s Club Močilnik (@MensClubMocilni) 2016年10月3日

そこで北欧系のスレンダー美女と一戦….
コトが終わるとシャワーを浴びてまたジャグジーへ。サウナにでも入ろうかと思案。

次はラテン系が良いなぁと思ってまた品定め。

〜こうして、あなたは閉店まで美女に囲まれて過ごすのでした….

<ドイツの風俗簡単にまとめてみた！>

■日本語通じ度
基本的に通じない。カタコト英語程度は必要。店内に日本語の説明書きがある店もある。

■安心度
売春自体は合法。
店が管理しているので安心。

■女の子の質
素人〜モデル級まで。(お国別の割合は、ヨーロッパ各国を中心に、世界中)

■サービス
最後まで。
(キス、フェラ、ゴム本〇※その他別の事をするとチップ要求される模様)

■値段
入場料 :50ユーロ程度(約6,500円)
プレイ代金(1人あたり) :50ユーロ(約6,500円)
※1ユーロは約115円　2016年10月時点

■その他
殆どの女の子はパ○パン。