狂乱のビーチリゾートと称される街

『パタヤ』。

皆様もこのビーチリゾートがナイトライフやセックス産業で有名、という事を耳にされた事があると思います。

私の中のイメージも、日本の温泉地のように観光と称して女を買う男性に人気の街、といった感じでしたが…

海外風俗情報をご案内するこのシリーズ。

今回は「狂乱のビーチリゾート」と言われるタイのパタヤをご紹介いたします。

国 :タイ王国
都市 :パタヤ (人口約10万人)

都市の説明
パタヤはバンコクの南東に位置するビーチリゾート。大型リゾートホテルが建ち並び、国際的な観光地として知られる。

パタヤが夜のお遊びで有名になるまで

バンコクから南へ約160キロ。
さぞや綺麗な海なんだろうと思いきや、意外と汚れている事でも有名なパタヤ。

それは、この地に余りにも多くの観光客が訪れている事に由来するものですが、その歴史を紐解いてみます。

■元々は小さな漁村
まず、元々は小さな漁村だったこのパタヤ。
その歓楽街の歴史は1960年代に始まります。
当時、ベトナム戦争で多くの兵士を送り込んだアメリカは、この地に兵士の為の保養所を建設しました。

■米軍の保養所〜セックスシティへ
その保養所をやがて数多くの兵士が利用するようになり、飲食店や娯楽施設、性を売り物にする店舗が競うように建設されます。
そして、売春目的の女性も数多く集まりました。

■米軍撤退、リゾート地へ
その後、1975年に米軍は当地域から撤退します、が後に残ったのは巨大な保養施設。

当時は、東南アジア地域に施設が整ったリゾート地というものはまだ存在しておらず、そこに注目したのがヨーロッパ方面からの観光客でした。

結果、米軍の保養所の名残のセックス産業はそのままに、世界屈指のエロいビーチリゾートとして発展を続け、今に至るという訳です。

パタヤのナイトライフを楽しめ！

「世界一下品な街」「世界一ナイトライフが充実したリゾート」「男の欲望の街」。
この街を言い表す様々な言葉。

パタヤはまさにそんな文字通りの街。
メインストリートの「ウォーキングストリート」と呼ばれる約500メートル程の通りには、以下のような遊び場が充実しています。

■ゴーゴーバー
半裸や全裸の美女のポールダンスショー。
数えきれないくらいのゴーゴーバーで夜な夜な繰り広げられています。
気に入った娘は指名し、横に侍らせていちゃいちゃ(激しいお触り)可能。
そして、大抵の娘はお持ち帰り前提！

バンコクにもあるお店の系列店「バカラ」、嬢のレベルが高いと一番人気です。

■バービア
日本で言うキャバクラのような形態。素朴でレベルの高い美女が多いらしい。
パタヤのバービアは世界一との声も…

在籍するのは殆どがお持ち帰りOKな娘達。
気に入った娘が入れば、横に座らせて一緒に飲み、ホテルに持ち帰ってブンブン！

必ず(多分)ヤレる！と言うのがミソですね。
お金は必要ですが…

※ビールは80バーツ(約250円)程度、お持ち帰りは1,500バーツ(約5,000円)程度。その他店側への営業保証(バーファイン。1,000円程度)が必要。

その他）
タイ風俗でお馴染みのマッサージパーラー(日本で言うソープ)や、エロ系のマッサージ、ニッチなところでは、フェラチオバーなんかもあります。
バンコク市内で堪能できる夜のお遊びは大抵のものが体験可能。

もちろん、昔ながらのストリートガール(立ちんぼ)も多くいて、海岸沿いのビーチロードと呼ばれる通りには、1,000バーツ(約3,200円)程度で一夜を共にしてくれる、らしい…

パタヤの風俗簡単にまとめてみた！

■日本語通じ度
基本的に通じない。最低でもカタコト英語は必要。

■安心度
売春行為は違法。但し刑事罰は無い(らしい)

■女の子の質
ゴーゴーバーやマッサージパーラーだと何人かから選べるため、好みのタイプを選びやすい。

■サービス
リップサービス、ゴムフェラ、ゴム本○等

■値段
サービスによる。

ゴーゴーバー巡りからの、仁王立ちスパンキングセルフイマラチオ┃2017年3月バンコク＆パタヤ風俗エロ旅行記③ https://t.co/chN5Yu0a7S pic.twitter.com/iClj2NvHkT

— SEXプレデターXYZ@世界の女ハメ撮り (@xyz_221) March 17, 2017