【ほいなめニュース】古代、コンドームがなかった頃の避妊方法がヤバすぎる(最終回)
ヤバすぎる避妊方法④最終回

こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめこです。
日本人のコンドーム使用率は世界ワースト3と言われています。その使用率は42%。これは、もっともエイズ人口が多い南アフリカと同じなのだとか。
世界のコンドームの3割が日本製だというのに!!0.01㎜の極薄コンドームもあるというのに!!
こうなったら、コンドームのすばらしさをもっと伝えなければ!!
というわけで、今回も『古代の人たちが使っていたヤバイ避妊法』をお届けします。
この記事を読めば、「俺もコンドームつけようかな」と思うかもよ!

ヤバイ避妊法⑩ カメの甲羅をチンチンにかぶせる

13世紀の日本。忍耐強い日本男児達は、亀の甲羅で作った固いコンドームをチンチンにつけて女性の子宮に精子が入るのを防いだそうです。
亀の甲羅に向けてピストンする様子を思い浮かべてみましょう。もはや、チンチン鍛錬の修行のようですね。「押忍!」ゴツッ「押忍!」ゴツッ「押忍!」ゴツッ!

ヤバイ避妊法⑪ チンチンにシルクペーパーで作った帽子をかぶせる

ところ変わって、12世紀ごろの中国では、「陰茎亀頭コンドーム」なるものが使用されていたそうです。中国の人々は絹織物や紙の製造に長けていたので、その技術を生かしてシルクペーパーでコンドームを作りました。それを滑りやすくし、また精子を殺すために油に浸し、チンチンの先端――亀頭部分に帽子のようにかぶせたのだとか。
うん、日本の亀の甲羅に比べればずっといい気がするけど、チンチンの先端にだけつけてたら、精子が垂れてきそうな気がするし、中でくちゃくちゃっとなるんじゃないかと思うのは私だけ……?

ヤバイ避妊法⑫膣にシダーとフランキンセンスの精油をこすりつける

4世紀ごろの古代ギリシャでは、女性たちがシダー油とフランキンセンス油、そしてときには鉛を混ぜたものを膣や子宮頚管の近くにこすりつけたそうです。この精油の混合物が精子を殺すと信じられていたそうで、アリストテレスの初期の医学書にもそのことが書かれているそう。
精油というと、おしゃれな女性がお香を焚くのに使うイメージですが、原液を膣に塗っても大丈夫なの??植物由来だから平気なのか??

ちなみに、現在のコンドームが初めて使われだしたのは14世紀後半。
イタリア人の解剖学者、ガブリエレ・ファロッピオ が、卵管(彼の名をとり、ファロピウス管と呼ばれているそうです)を説明し、『麻でできた鞘をペニスの尖端に装着し、根元の部分でリボンを使ってしっかり結ぶ』という方法を編み出したそうです。
こうしてみると、避妊法はかなり進化したんですね。今では0.01㎜の薄さまで到達したコンドーム。今日ははるか昔に生きた先人たちに思いを馳せて、ズッコンバッコンしちゃいましょう♡

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この記事の作者

ぽめこ
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最近、ジュエリーに目覚めたアラサー女子。
ジャージにすっぴん、そしてウン十万のネックレスとリングを装備して日々記事を書いている。
「そんなすごいリングしてるなら、指毛剃りなよ」と妹に言われて以来、毎日風呂場ですっぱだかで指毛を剃っています。
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