【ほぼ妻書き下ろし官能小説】藤村綾の『人妻風俗嬢の淫らな体験』 かすみ 36歳 後編
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『人妻風俗嬢の淫らな体験 かすみ 36歳』

れなさんはあたしからの電話にはちっとも驚かず、むしろかかってくるのが当たり前な口調だった。
《どう? お店を変わる気はないかしら?でも、これは決して勧誘や引き抜きとかではないわ。無理強いなどはしないし。かすみさん次第》
電話の声は昨日とは別の生き物のように感じた。ビジネストークありきだったから。れなさんは、デリヘル店を自分で経営しているオーナー兼プレーヤーだったのだ。道理で普通の風俗嬢の匂いがしなかったわけだ。あたしは、頂いた名刺に目を落としひとりでつぶやき、ひとりで納得をした。
『色恋管理』という言葉がある。店長と男と女の関係になり、好きだと嘯き、心と身体でお店に縛り付けておくことらしいが、そんなことなんて、絶対にないから! と、鼻白んでいた。それが今まさに、色官に陥ろうとしている。それも、女店長と。
《少し考えさせてください》
やや間を開けたのち、通話ボタンの赤を押そうとしたら、小さく、かすみさん、と、電話の向こうで声がしたので、あわてて、は、はい? と、電話先で声を発したが、すっかり通話は切れていた。
「どうしよう」
今のお店に未練や借りなどもないし、結果どこのお店に従事しても同じだ。あたしは生活のために風俗嬢をしている。お店を変われば稼げる時代ではなくなった昨今。同じ店に居続ける難しさの方が厄介なのだ。けれど、同じお店にいるとそれなりに常連さんがつく。常連さんになってくれるのはあたしの器量と努力だと思うが、その架け橋はなんといってもお店なのだ。
「どうしよう」
まさか、風俗嬢の店長、それも女店長に恋をしたなどとは口が裂けても言えない。
「頭がおかしくなったんじゃないの?」
きっと、誰かに相談をしたらそう思われてよしだろう。
あたしってもしかしたら、バイセクシャルなのかも。れなさんとのキスはちっとも嫌ではなかったし、むしろ心地がよかった。れなさんは40歳だと言っていた。結婚はしているのかしら。子どもは?
たちまち頭の中で、れなさんが勝手に暴れ、勝手に動き回りあたしを苦しめる。
そんな中。
「えっと、かすみさん、女性を相手に出来るかな?」
頭の毛の寂しい店長が薄っぺらな身体をひねり訊いてきた。あたしのお店『シングルマザー』は、名前の呼称に忠実で本当に皆シングルマザーばかり。一番大きな子どもさんの年齢が17歳とかいるのでそれも驚きだ。
「……、じ、女性ですかぁ?」
「そう、女性だよ。いつも男性にしているプレイを女性にするの。出来る?」
出来るもなにも、やったこともないし、女性だしで、あたしはたちまち頭を抱えた。
「出来るわよ!」
後ろから声がし、振り向くと、しずねさんがくわえ煙草を燻らし、マニキュアを塗っていた。顔にも年齢にも似つかないエメラルドグリーン。
「かすみさんなら出来るわ」
なぜそう思うのかを問いただしたかったけれど、本当の理由はパネル指名だったらしい。
「じゃあ、行ってきますね」
背後にいるしずねさんに声をかけた。
「うん、がんばってね。あたしもこの前女性と男性の3Pをしたのよ」
クスクスと屈託なく笑う、しずねさんの目尻の皺はとてもかわいらしいく見えた。

この前、れなさんと会ったホテルだった。意図的に仕組まれたものではないのかと、畏怖しながらお客さんの待つ部屋に足を急かした。
幸いにも今日は誰にも合うこともなく事なきを得て、5階の503号室のチャイムを鳴らした。
「はい」
女性の声がし、部屋に通された。普通の芋くさい姉ちゃんだった。あたしは、開口一番に質問をした。時間もプレイ料金も決まっていたので、素早く訊いた。
「どうして、女なのにデリヘルを呼ぶんですか?」
お姉さん(後で訊いたら、あたしよりも10個も年下だった)は、ソファーに腰掛け紅茶を啜りながらポツポツと話し出した。
「簡単にいうと、男性が嫌いでね」
そこからはやけに饒舌になり淡々と自分のことを話してくれた。
今日は男友達にたのんで、一緒にデリヘルを呼んだことと、お金はすべて男性持ちで安心なことと(自分がお金を散財するわけではないから)自分はもしかしたらレズではないのかという確認がしたかったということ。
「そう、ですか」
腑に落ちないことが何個か項目にあったが、あたしもレズかもしれないという疑念を抱いていたので、そのまま、さらりといつものよう、いつもの所作でプレイに入った。
シャワーは一人でしたいとの要望だったので、いいですよ、優しくいいながら、あたしはその間、ぼーっとテレビを見ていた。
が、あまりにもシャワーの時間が長いので、そうっと浴室をあけたら、女性が剃毛をしていた。
「え?」
見てはいけないものを見てしまったと自責の念が襲う。
「あ」
女性があたしに気がつき、すみません、あたし剛毛なので剃っていました。と、罰悪げに言い放つ。シャワーの音が虚しい雨のようだった。
毛のない、男性の髭剃り後みたいな恥骨あたりに目を落とすと、割れ目から黒いビラビラがはみ出ていて、わ! 貝みたいだ。と、感動をした。女性の秘部などましまじと凝視をしたことはない。割れ目を指先で開き、陰核をむき出しにした。皮を被っていたので剥いてやり、舌先で舐めようと体制を整えたせつな、猛烈なワキガを彷彿させる臭いがあたしの鼻を犯した。
女性はワキガだったのだ。ワキガの女性は、陰部も臭いとお客さんから聞いたことがある。まさか、そんな。あたしは人生の諦観を味わった気がして鼻の息を止め、陰核を舌先で舐めた。
「うおおおー!」
女性は獰猛だった。獣のように吠えた。陰核を舌先で突き、熱く滾った秘口に指を挿入すればとろとろに蜜を溢れさせる。蜜も独特な異臭がした。
女性はたちまち白目を剥いて、あああん! と、身体を戦慄かせ、何度も何度もイッたようだった。
「すごく、よかったです」
女性はひどく満足げな笑みを浮かべ、あたしに握手を求めてきた。
「あ、それはどうも」
クスクスと、短く笑って部屋を後にした。
指マンをした指がとても臭くて石鹸でいくら洗っても、臭いは決して消えてはくれなかった。
「嗅いでみて」
ドライバーの山ちゃんの鼻に指を近づける。
「わ!なんすか。その腐った臭いは!」
山ちゃんが眉間にたくさんの皺を寄せながらあからさまに嫌悪感の塊の形相であたしの手を退けた。
「ふふふん、女の秘密の臭いなの」
女性のプレイ時間は50分だった。あたしは服を脱がなかった。
臭かったけれど、1つだけ確認したことがある。
あたしはレズではない。やっぱり男性が好きな普通の風俗嬢だ。

「綺麗なお姉さんは好きだけど」
「ん?なんです?」
おもてはすっかり初夏を彷彿させる夜の匂い。なんとなく青臭くって、なんとなく湿っぽい。
「人間はね、男でも女でも綺麗なものが好きな生き物なんですよ。かすみさん」
山ちゃんはきちんと訊いていたようだ。
「綺麗なものには棘がある」どこかで聞いたことのある名台詞をつけたした。
「じゃあ、あたしなんて棘だらけじゃないの?」
クスクスと肩をすくめた。
山ちゃんはすっかり寡黙になる。
横顔がラインスタンプのクマに似ていると思った。

(了)

モアグループで出会える奥様

池袋人妻城

池袋人妻城 麻生 36歳

現在広告代理店勤務、キャリアウーマンの美人妻が入店決定です。職業柄、芸能人と接する機会もあり若いときから現在に至るまで多くの有名人に口説かれました。ですが、それも納得の美しさ。旦那さんと最近はマンネリ化してきて、刺激が欲しいんです。

業界未経験ですが、1度こういった業界を経験してみたかったと本人も燃えております。
麗しの美人妻と楽しいひと時をお過ごし下さいませ。

店舗情報

店舗名
池袋人妻城
業種
デリバリーヘルス
エリア
池袋
電話番号
03-5928-3515
HP
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女の子情報

名前
麻生
年齢
36歳
スリーサイズ
162cm B.80cm(Cカップ) W.58cm H.85cm
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この記事の作者

藤村 綾
藤村 綾
あらゆる風俗業界を渡り歩く謎の風俗嬢ライター。
『俺の旅』ピンクの小部屋連載中。趣味は古本屋巡り。
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