AV男優の加藤鷹さんは、「現場で過去に唯一勃起しなかったのは樹まり子との絡みの時だけだった」と告白。その理由は、『真剣に惚れてしまったから』と述べています。
現場で男を本気にしてしまう女優―ー。樹まり子とは、いったいどんな人物だったのでしょうか。
女優を知れば、さらにAVが面白くなる･･･。『今は懐かし』編、スタートです(｀･ω･´)

樹まり子さんのプロフィール

別名 青木さえ子　樹マリ子
生年月日 1970年1月28日（47歳）
出身地 埼玉県大宮市（現・さいたま市）
AV出演 1989年– 1990・1992年 – 1994年

樹まり子さんの主な経歴

・1989年、青木さえ子名義で『素晴らしき日曜日』『快楽天国』『猥褻淑女ビーナスの雫』の3本同時リリースでAVデビュー
・『樹まり子』に改名した後、1990年に活動を休止するまでの間、成人映画も含めて50本以上の作品に出演（月に5本弱リリース）
・人気絶頂の1990年に活動を休止。雑誌のコラムなどを行っていたが、1992年に『樹マリ子』と改め、AV女優の活動を再開した。この時、出演契約は6本3000万円（当時のAV史上最高額のギャラ）
・AV界引退後の1990年代の一時期は、飲食店のママをしていたことがあり、「あの人は今」のような番組で取材を受けたこともある。
・活動を休止してからの2年の間にAV業界が下り坂となり、「自分が出演することで、AV業界を少しでも盛り上げられたら」とカムバックしたものの、考えていたよりも盛り上げることができず、1994年に再び活動を休止。事実上引退。

樹まり子を見るならコレ！『The Best of No.1 樹マリ子 Deluxe』

デビュー間もない頃の女教師や看護婦、若奥様、垢ぬけてきたハワイ撮影の頃など、成長していく『樹まり子』が大ボリュームの177分にまとめられているのが、こちらの作品。
「もう見たことがある」という人も、黒モザイクナシで見てみたいと思いませんか？
リリースされた当時は黒いぼかしでしたが、「復刻」版はリモザイクされているので、満足度◎。レビュアーの方も『ビデオ時代に「これぐらいのモザ」だったら、もっともっと抜けたなあ』と絶賛するほどの出来になっているんです。
樹まり子さんの作品の見どころは、リアルのセックス以上にそそられる、イキッぷり。
『体のけぞりや首を振る姿をみながら、キュッと締まる時に射精する人には良いオカズ』だそうです。
作品では、本番が１２回も収められています。それぞれの絡みは短いものの、彼女のイク姿を何度も見ることができますよ！

樹さんの現役時代は、ビデオを借りるのが恥ずかしくて見られなかった･･･という人も、今ならこっそりダウンロードできちゃいます。
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１本300円から見られるので、気になった方はぜひ、彼女のムフフな姿をご覧になってくださいね♡