1991年―――当時21歳だった浅岡さんは、東京国際大学４年生でした。街中でとある雑誌にスカウトされ、水着撮影だと思ってOKしたら、ヌードだったそうです。
しかし、彼女は「女優になるための足掛かりにする」とAVの世界へ！！
親御さんを説得して、大学に通いながらAVのお仕事をする、いわゆる『現役女子大生AV女優』として活躍しました。
今回は、その宣言通り、今では女優として活動する『浅岡実嶺』さんを紹介します。
女優を知れば、さらにAVが面白くなる･･･。『今は懐かし』編、スタートです(｀･ω･´)

朝岡実嶺さんのプロフィール

愛称 実嶺ちゃん　実嶺さま
生年月日 1970年4月18日（47歳）
出身地 埼玉県
血液型 O型
瞳の色 濃褐色
毛髪の色 茶色
公称サイズ
身長 / 体重 151 cm / 不明
スリーサイズ 83 – 58 – 85 cm
AV出演 1991年 – 1993年

朝岡実嶺さんの主な経歴

東京の街頭でのスカウトから、1991年にAVデビュー。
現役女子大生・正統派美人女優として、白石ひとみさんとともに1990年代前半に大活躍します。
本人は「AVは女優になるための足掛かり」としており、1993年、AV女優をしながら、野島伸司三部作の一作目『高校教師』に出演しました。この作品をきっかけに彼女は女優業のほうに進もうと決心します。1993年、『実嶺ラストFUCK』でAVを引退。
その後は、1995年、野島三部作の三作目『未成年』に出演するなど、女優として活躍しました。

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AV女優時代は、「泣き虫実嶺」として有名だったという朝岡さん。Hな言葉を言うように言われ、できなくて泣き出してしまったり、本番でありながらもハードな撮影に泣き出してしまったこともあったそうです。あるとき、男優さんに「泣きながらやるんだったら辞めろ」と説教をされ、「AVのお仕事は、第二の芸能界のお仕事」と覚悟を決めたのだとか。
そんな朝岡さんは、芸能界デビューが目標だったので、最後まで頑なに『顔射』と『本番』をNGにしていたそうですが、女優を目指していたこともあり、見ている側は「絶対入ってるよね！？」と思うような迫真の演技をしています。
男優さんがバックからグッと挿入すると、体をくねらせ「ハアン！」と鼻を鳴らします。その後も、「どう考えても入ってるよね！？」と思うリアクションのオンパレード！
動画を見れば「本当にいれてないの？？？」と頭の中がこんがらがります。

朝岡さんの現役時代は、ビデオを借りるのが恥ずかしくて見られなかった･･･という人も、今ならこっそりダウンロードできちゃいます。
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今は女優として活動している彼女のムフフな姿をぜひご覧ください！