東京の夜を風俗嬢を乗せて走る男、その名も「江戸のデリ○ルドライバー」。
今夜、彼はどの街を走るのか？

◇新宿花園神社

俺はこの仕事に誇りを持ってるし何より人生かけてる。毎日の新しい出会いと毎日笑って過ごせることに感謝。新宿来たんで花園神社へ。 pic.twitter.com/TZG38j9pTC

— 江戸のデリ◯ルドライバー™️ (@ultra_driver) 2016年8月30日

『俺はこの仕事に誇りを持ってるし何より人生かけてる。毎日の新しい出会いと毎日笑って過ごせることに感謝。新宿来たんで花園神社へ。』

花園神社　新宿の街の中心にある花園神社。新宿総鎮守として江戸時代に内藤新宿が開かれて以来の、街の守り神として祀られている。

新宿歌舞伎町、ゴールデン街に程近い「花園神社」。11月の酉の市には商売繁盛を願う人々で賑わいますが、「江戸デリ」さんが訪れたのは宵の口でしょうか？
日本一の繁華街の喧騒も遠く、静寂な境内の凛とした空気が伝わってきます。

◇渋谷百軒店

近代的なビルを抜け百件店に入ると今なお残る1970、80年代を彷彿させる建物や看板。それに風景。このレトロな雰囲気がいいんだよな。 pic.twitter.com/ra0ZSJHvA6

— 江戸のデリ◯ルドライバー™️ (@ultra_driver) 2016年8月30日

『近代的なビルを抜け百件店に入ると今なお残る1970、80年代を彷彿させる建物や看板。それに風景。このレトロな雰囲気がいいんだよな。』

渋谷百軒店　渋谷の繁華街、道玄坂に隣接した百軒店。戦後、名曲喫茶やバーなどが集まる「大人の繁華街」として発展したが、80年代、渋谷公園通り側の開発が進んだことにより、風俗店などが進出。遊びの街に変貌した。

渋谷ヒカリエのオープンなど整備が進む渋谷。高層ビルが立ち並ぶ開発地域とは対照的に昔の名残を今に留める「百軒店」。昔ながらの喫茶店の看板でしょうか？
レトロな風情が今も生きる街、百軒店です。