『下流人生、風俗日記』第22話「自分の事について話してみたー!」
第22回であります!
「自分の事について話してみたー!」
パチパチ、パチパチ!ドンドンドンドン、ぱふぱふー!
おは二郎!(挨拶)
(前回の連載を見ると意味がわかります!)
私、下流人生、風俗日記は、なぜこういうネームを使っているかと言うと
実は、母親に「アンタって、良い年して彼女も奥さんもいない。部屋にはエロ本とDVDと競馬新聞が転がっている。本当に下流よねー。」と言われたのがきっかけです!
まあこれはTwitterで呟いたのですが、そこそこ反響がありました。
後日、父親から「エロ本やDVD見えない所に置け!母親や彼女に失礼だと思わないのか!?」とお叱りを受けました。(父親は自分には彼女がいると勝手に思っている。)しかし、その父親も私、下流人生、風俗日記よりも年下の中国人の愛人を作っていて、彼女の口座にお金を振り込んでいて、税務署に乗り込まれた男なんですな。
だから下流人生、風俗日記には何を言っているんだ?コイツは?と思ってしまうわけです。
本当に世の中は理不尽の上に成り立っているんですな。
下流人生、風俗日記の性の目覚めは小4でした。両親が好きなスキーによく連れていかれていたのですが、そこのホテル(軽井沢の◯◯◯◯ホテル)がなぜかドアを開けたままS○Xするカップルが多くて、裸で立ちバックしているカップルを覗き見してから「あー。自分もやってみたい…。」と思ってしまったのが性の目覚めです。
下流人生、風俗日記は、中学生くらいから駄目人間で、中間テストや期末テストは、いつも前日徹夜、学校では居眠り。掃除用具箱の中に入っては、隙間から誰にもわからないように女子の胸や太モモを視姦していたわけです。
(その視姦癖は今も続いております。)
何か、ドラえもんののび太くんよりも駄目人間なんじゃないかと、たまに自分で思うわけです。
ただこの世に生まれてきた以上は、何かを残せば良いと思ったわけです。
だからTwitterや連載活動は生きる事のモチベーションなんですな。
会社で常に人と比べられ競争し社会の歯車化していると忘れがちですが
皆さん!一緒に人生を頑張っていこうぜよ!
世間ではPS VRでバーチャル、バーチャル言われておりますが、早くバーチャルS○Xマシーンを誰か作ってくれぜよー!
性の目覚めの立ちバックを飽きるまでしたいぜよー!
ばいならっ!
「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき
インターネットとSNSのおかげで人生と結婚を素直に諦められるようになり焦りが全く無くなりました。ありがとうインターネット!
— 下流人生 、風俗日記 (@karyujinsei) 2016年10月30日
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
女の子情報
- 名前
- 下流人生 、風俗日記
- 年齢
- 36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。
- スリーサイズ
- 趣味は風俗。
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ