『下流人生、風俗日記』第26話「社会にいる変な人について考えてみたー!」
変な人

第26回であります!

 「下流人生、風俗日記が、社会にいる変な人について考えてみたー!」

パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー!

変な人

もうやんカレー!(挨拶)

(下流人生、風俗日記が一番好きなカレー屋です!)

私は、現在、会社に勤めているんですが、上司の課長が美人には優しく、ブスには厳しい人で会社中の女性から嫌われています。

やはり会社にいる女性には美人であろうがブスであろうが優しくするのが普通の人なのですが、その人は違うみたいです。

ブスの人には「邪魔!」とか「仕事しないで良いから、ボッーとしててくれる?」とか暴言を吐きます。挙句の果てに会社を辞める人間には一切無視だし、最後の挨拶もしません。

「スゲーな。コイツ。」と内心思っていたのですが、先日、飲み会でお持ち帰りして、彼女が出来たみたいなんです。しかし、その彼女は、男と同棲していて2股かけられているんですな。笑。

「ウケる。」

やはり業(カルマ)とか念とかは存在することが証明されました。

もう1人は取引先の女性社員

極度の男性不信で、営業なのにも関わらず、電話、メール、LINE、一切、秘密で聞いても拒否。

私が低スペックでキモオーラを出しているせいか?と思ったら、会社の先輩の所帯持ちで、高身長、ルックス抜群の人にも拒否したらしいので、筋金入りですな。

ちなみに「数百万円の商談で連絡がつかないと困るから!」と言っても拒否。案の定、連絡がとれなくて、始末書を書かされていました。「携帯を2台持てやっ!」と思うのですが、ケチなんでしょうな。

だから、こんな女性がいると、女性の社会進出は本当に良い事だったのか?と考えてしまいます。「おままごとじゃねえんだぞ!」と。(ヘルスの高木さんからのリスペクト)

最後に、会社に来る〇〇急便のお兄さん。

とにかく汗臭い。まあ仕事上、しょうがないんですが、シャツは真っ黄色。

先日、上司に臭すぎるから文句を言えと言われ、文句を言ったら目を瞑ってポロポロと泣き出しました。

自分はショックで、それ以上は何も言わなかったんですが、数日後、現れた時は、さらに臭くなっていて、会社の幹部が出禁にしました。

そのお兄さんは、伝説で、同じビルに入った違う会社の人が言っていたのですが、ズボンのチャックが壊れたと社会の窓が全開で荷物を取りに来るそうです。そちらの会社が本部に文句を言ったら黒いズボンに合わせて黒いパンツを履いて、チャック全開で来たそうです。「そうではないだろうと!笑」

ちなみにそのお兄さんはその地域のセンター長で色々と文句を言っても意味がないみたいです。

こんな労働環境の中で自分は大丈夫なんだろうか?と見失いがちですが、これからも頑張って行きたい次第であります!

モチベーションはタイプの女性社員の視姦のみっ!

ばいならっ!

「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき

店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ

女の子情報

名前
下流人生 、風俗日記
年齢
36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。
スリーサイズ
趣味は風俗。
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ

この記事の作者

下流人生 、 風俗日記
下流人生 、 風俗日記
『36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。趣味は風俗。』
Twitterで「風俗」「競馬」「政治」「労働環境」「AV」などのネタで毒を振りまいていたところ編集長zakiにスカウトされほぼ妻で執筆することに。
下流人生 、 風俗日記の記事一覧を見る

関連する記事

この記事につけられたタグ

この記事の作者

下流人生 、 風俗日記
下流人生 、 風俗日記
『36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。趣味は風俗。』
Twitterで「風俗」「競馬」「政治」「労働環境」「AV」などのネタで毒を振りまいていたところ編集長zakiにスカウトされほぼ妻で執筆することに。
下流人生 、 風俗日記の記事一覧を見る

人気カテゴリー

アクセスランキング

ページTOPへ
ページTOPへ