『下流人生、風俗日記』第30話「20代の時の風俗ライフについて思い出してみたー!」
第30回であります!
「下流人生、風俗日記が20代の時の風俗ライフについて思い出してみたー!」
パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー!
おはクンニ!(挨拶)
(ぶっちゃけ、クンニはあまり好きな行為ではないですが、フェ〇チオのお返しでしております!」
自分は20代の時は今の100倍近く性欲があったのですが、嬢がタイプすぎて「パンツ頂戴!」と言ったことがあります。たぶん匂いを嗅いだり、被ったり家に帰って楽しめたからでしょうな。
しかし、その子はドSで、
「履いてやるから下着屋で買ってこい!」
「欲しい物を手に入れるには犠牲がつきもの!」
「これで50、50だろ?」
となじってきました。
僕は、なじられたのに、股間が熱くなって、先っぽから我慢汁が出る位、興奮したのでした。心の中で、この女、ビッチだけど、最高だなと思いました。彼女は美人でスタイルも良く、性格も男ぽくサバサバしているのでまた逢いたいなあと思うのでした。実際、今も細々と風俗嬢を続けているみたいなので、金回りが良くなったら、また行きたいなあと思っております!
前回のお話のグレープフルーツ味の精子の時も「俺の精子、甘くて、美味いらしい。」と言ったら、「だから何?飲んで欲しいわけ?追加料金とるよ?」とか言いながら、無料で味見もしてくれて「確かに美味い。」と言ってくれたので、彼女のおかげで本当に20代の時の風俗ライフは輝いていたな。と。風俗嬢様々だと思っております!
あとは彼女は相当お金に困っていたのか生理中もタンポンを詰めて出勤していました。そういう時は、彼女は一人でシャワーに行きます。僕は彼女のブラジャーの匂いをシャワー中に隠れて思いっきり嗅いでやりました。パンツも嗅ごうかと思ったのですが、女性のパンティーはたまに鉄臭い時があるのでしませんでした。たぶん彼女にバレたら、引っ張たかれるか叩かれるでしょう。
しかし、皆さん!オキニが見つかった時の風俗ライフて楽しいですよ。人生が輝き出します!でもハマり過ぎないで程々にね!突然ですが、実は、私、日本の最低時給の半分で会社で奴隷として働かされております。(ウソ)会社の奴隷じゃなくてオキニの性奴隷になりたいおっ!
ばいならっ!
「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき」
ソープの廃男さんの
「姫に私が抱かれている」
もっと言えば
「姫にお金を支払うことで抱いて頂いている」素晴らしい!
自分もサディスティックで好きな嬢が出来るとまさにこんな感覚です。
— 下流人生 、風俗日記 (@karyujinsei) 2016年11月5日
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
女の子情報
- 名前
- 下流人生 、風俗日記
- 年齢
- 36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。
- スリーサイズ
- 趣味は風俗。
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ