『下流人生、風俗日記』第40話『風俗嬢に言われた忘れられない一言』について考えてみたー。

第40回であります!
『下流人生、風俗日記が、風俗嬢に言われた忘れられない一言について考えてみたー。』
パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー!
10年前は、今みたいに貧乏ではなく、週1から2週に1回のペースで風俗に行ってました。4人のオキニがいてローテーションで通っていました。今、思うと夢の生活です。
まあ、最終枠に入っては、嬢と飯に行ったりしていたのですが、自分は個室のレストランで嬢の隣に座ってはキスしたり、咀嚼プレイをお願いしていました。まあ嬢も嫌々、言いながら応じてくれるわけですが…。
しかし、ちょっとお洒落な個室のレストランは、どうも個室を観察するカメラが付いているのか、次々と男性店員が代わる代わるニヤニヤしながら接客してくるわけです。
俺「これ、カメラあるよね?」
嬢「たぶん、あるんじゃん。」
俺「まあ、良いか…。」
ディープキスとか咀嚼プレイを続ける。
こんな感じで2年位の月日が経ち…。まあどんなに嬢がタイプでも飽きてくるわけで…。仕事の疲れや忙しくて1ヶ月位、店に行かなかったわけです。
すると嬢からメールが…。(当時は、まだスマホやLINEなどはありません。)
「もう一生、逢わないか、罰として12万円だして320分コースに入るか?選んで!」
俺「…。」
まあそこから1日ずっと悩んでいたわけです。するとさらに怒りのメールが!
「大体、休みの日にも、プライベートで逢ったりしてやったのに何様のつもり?」
「代々木公園で野外プレイも叶えてやったりしたのに…。感謝してないの?」
「咀嚼プレイも本当は面倒臭いのにしてやったじゃん!」
「エロすぎてヒクんだけど!このド変態野郎!」となじられました。
そして当時、性欲ギンギンでモテない僕は12万持って店に向かいました。そして嬢に謝りましたが抜いて貰えず、320分、膝の上で寝られるという暴挙に…。まあ、嬢にハマったり、好きになりすぎるとこういう事になるんだと痛い思いをしました。
誰か助けて下さーい!(世界の中心で愛を叫ぶ風)
僕はヤリマンが嫌いなのではなく、ヤリマンと気持ち良い事したいだけなんですー!(爽やか万次郎さんからのリスペクト)出直して来ます!
ばいならっ!
「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき
オナニーして射精した後、15分位、寝てしまう。
寝ながらTwitterをしていて、スマホを片手に15分位、寝てしまう。
これ完全に現代病だと思う。
— 下流人生 、風俗日記 (@karyujinsei) 2016年11月20日
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女の子情報
- 名前
- 下流人生 、風俗日記
- 年齢
- 36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。
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- 趣味は風俗。
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