『下流人生、風俗日記』第53話『過去の仕事について考えた!』
第53回であります!
『下流人生、風俗日記が過去にやっていた仕事について考えてみたー!』
パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー!
おはタイガー!(挨拶)
(虎にも精神病の虎がいると聞いて驚いたので、この挨拶です!)
以前も派遣社員当時の話をしましたが、ブラジャーの検品をやっていた時の話をします。
以前、僕は衣服の検品という名目で、日本でも有数の工業地域に派遣社員として働いていました。
最初はセーターの検品でした。
(このセーターの検品が意外に地獄で、近代的な設備の倉庫であっても日本製のものじゃないと、セーター内に、ダニやノミがいる可能性が高いのです。なので虫除けやローズオイルを腕や手に塗って作業をしないとダニやノミに刺されて大変な事になります。)
しかし、そこで借金返済の為、頑張っていたら、ブラジャーの検品に回される事になりました。
ブラジャーの検品は、本社から正社員(長身でヴェルサーチのスカーフを付けた中流階級の上くらいの綺麗な女性)が派遣社員の顔と身なりを見て選びます。たまたま自分はブラジャーの検品に選ばれました。選ばれる際に、その綺麗な女性から腕を引かれたので、今でも鮮明に感触は覚えてます。
まずは手をよく石鹸で洗わせられます。
ブラジャーの内部にボコボコが無いか?ワイヤー、金具が飛び出て無いか、ホックはきちんと外れるか?などを検品します。
最初(初心者の内)はAカップやE以上の外国人サイズを検品させられます。(サイズが極端なので不良がわかりやすいため。)
そして慣れてくるとB、C、Dカップを担当させられます。(このカップは日本人女性に多い。)自分はDカップばかり検品していました。(B、C、Dの中から選べ、Dカップのおっぱいにパフパフされるのが好きな事もある。)
館内には「大切な所に着ける物なんだから、しっかり検品してよー。」という女性社員の大声や喝が40分に1回くらい響きます。
ブラジャーの値段のタグを見ると自分の履いているトランクスの10倍もしていました。
(ここで学んだのは女性は、メイク代にしろ、下着代にしろ、お金がかかる。やはり男が率先して金を出さないといけないなと思ったことです。)
しかし、ブラジャーの検品をやっていると、昼休み、社内食堂に行くと、その大型倉庫ビル内の男性達が「ブラジャーの検品どう?」と内情を聞いてくるんですね。
ゆっくり昼飯が食えない!
「ムラムラします!」で済ませてました。
「お前、面白いなあ。」と缶コーヒーを奢ってくれるおじさん達もいて、人間関係は良好でした。
この仕事をやっていて思った事は、ブラジャーの検品をやりすぎると、女の子のおっぱいを触ると、何カップかわかる。服の上からも盛っているか盛っていないかわかってしまう、という特殊能力が身についてしまうという事です!
あとは風俗のお姉さんや女の子に「脱がせて(はぁーと)」と言われた際に、ブラジャーのタイプを瞬間的に見極め、女の子を片手(鼻クソを飛ばすが如く)で裸に出来てしまい、スーパーヤリチンに思われてしまう!
そして給料が日本の最低時給なのに、様々なエロい下着ばかり見て、ムラムラして、仕事帰りにオナニーしたり、風俗に行きたくなってしまうのです!
おーまいがー!!!ばいならっ!
「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき
この時期、出費が多すぎて、クレカじゃないと、風俗に行けない状態。
手数料ガッツリとられたり住所控える所があるからキッツイわー。
— 下流人生 、風俗日記 (@karyujinsei) 2016年12月7日
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女の子情報
- 名前
- 下流人生 、風俗日記
- 年齢
- 36才独身リーマン。借金200万。終わってます。完全に。
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- 趣味は風俗。
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