【風俗カメラマンの日常】亀甲縛り、両手拘束、ボールギャグ、踏みつけ…。ガチM嬢のグラビア撮影で調子に乗ってみた。
みなさんはAVを観ていて「同じ監督が撮って同じようなプレイをしているのに、Aちゃんでは抜けてBちゃんでは抜けない。なぜだ! なぜなんだ!」と思ったことはありませんか?
そう、やはりエロというものの7~8割は女子が担っているのです。実際の現場でもその通り、撮影が盛り上がるかどうかは、女の子によって決まるのでした。
というわけで、今回は今までで一番印象に残った撮影現場を紹介しましょう。
あれは某SMクラブでの1対1の体験取材でした。やってきたのはなんだか真性M感ムンムン、人前に出したら間違いなくアウトなワンポイントタトゥーのある女の子。
撮影開始、まずは亀甲縛り、両手拘束と普通に進行です。そして、ガチのMっぽい彼女に対し、私はちょっとこの辺から攻めに出てみました。
「あのー、ちょっと顔踏んでいい?」
「はい」
というわけで顔を踏んづけてパチリ。
「ボールギャグしてもらえますか?」
「はい。フゴッフゴ」でパチリ。
「すいません、豚鼻いいですかね?」
「はい。ブフウ」というわけで豚面をパチリ。
結構ヒドいことも断らずにやってくれるのです。
そして股間の方を撮影しようとすると、なんとアソコがビッショビショに濡れ光っているではないですか!
触ってみると、充血して暖かくなっている上に、ローションでも塗ったかのようにヌルヌル。
「なんかめっちゃ糸引いてますけど大丈夫ですか?」
「ご、ごめんなさい」
と、ここでまた私はちょっと攻めに出ました。
「申し訳ないんですが、足の指でアソコいじってもいいですか?」
「はい……あっ、あ」パチリ。
というわけで、その後も「チ○コとノドチンコをコンニチハしましょう」「あひ、ガボッブ」パチリ。「あの、お尻スパンキングさせてもらえます?」「はい、あ! あん! あっ!」パチリ。と、えげつないプレイのつるべ打ち。いちいち確認しながらやるのが我ながら律儀なところではあります。
ここまで女子が本気でノってくれると、そりゃあ撮影も盛り上がるってなもんです。しかも終了後、「エグいことしてすみません、大丈夫でした?」と訊いたところ、その娘は呆けたような顔つきで「なんか波長が合ったっていうか……良かったです」とおっしゃいましたとさ。
最後まで私をノらせてくれるなんて、実に良くできたマゾっ娘さんでしたねえ。うんうん。
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(文:ハーバー南)
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- 2017/02/27
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