未だベールに包まれた中国のナイトライフ情報のベールをカルロスが脱がす!【中国大陸で遊ぼう!Vol.1】
アジアを中心とした旅ネタ(とエロネタ)を中心にお送りしているラジオ番組「スタジオスモーキー」
「ほぼ日刊ほいなめ新聞」をご覧の皆様、初めまして!
海外での武勇伝(ズンドコ話し多し)や街歩きなどをネタとして、毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
ポッドキャストでも、がんがんエロネタを取り上げていますが(むしろそれが多い)、こちらへの寄稿では、それら音声ではお伝え仕切れない内容を画像なども交えながらお届けしたいと考えています。
記念すべき(?)第一回目の寄稿ですが、他の寄稿家の皆さんが「タイ」に関するネタを多くお持ちだと思われるので、それ以外の場所=国々でのネタをお送りしたいと思います。
LCCが多く就航して、ますます近くそして安く行きやすくなった中国本土。しかしその「夜の情報(ナイトライフ)」は未だに謎のベールに包まれているのが現状。そのベールを、カルロスが一枚一枚、そっと剥ぐかのように脱がして行きます。
未だに謎の多い国、中国本土の夜の情報
僕、カルロスは公私共に中国大陸への渡航の機会が多く有ります。
通算すると、その数は恐らく優に50回は超えていると思います。
それだけ訪れていると、当然ながら夜の街に出向く機会も多くなるわけです。
しかしながら中国と言う国は、タイとは違い、夜の情報がネット上を始めとして豊富に流れている訳では有りません。
昔から知る人ぞ知る、と言った感が強く、今の高度情報化時代においてもその様子には大きな変化は有りません。
たった一つ、この「武器」を持たない人たちにとっては…
「WeChat」使いこなそう!
その「武器」とは、中国版LINEとも言うべき「WeChat/微信」と言うメッセージングアプリです。
この「WeChat/微信(現地語でウェイシンと読みます)」(以降WeChat)が登場した数年前以降、中国現地に関する情報収集手段(エロのみでは無く)には大きな変化が生まれました。
人口約13億人以上と言われる中国では、その多くが老若男女は元より貧富の階層を問わずスマホを駆使しているわけですが、最近でのデータでは中国国内で約10億人相当のアクティブユーザーがWeChatには存在すると言われています。
その使用範囲は極めて広く、例えば、仕事上で出会った相手と名刺を交換する代わりにWeChatのIDを交換する、と言う場面も珍しくなく、その意味では、出会ったばかりの女性にWeChatのIDを聞く、と言う行為が、例えば日本で女性とLINEのIDを交換するよりも格段に容易いのです。
これは、それだけ個人ベースでのネットワーク構築がやり易く、自分のコミュニケーション能力次第で現地の情報をタイムリーに入手出来る、と言う事に繋がり、これは当然の事ながら夜の街の情報収集にも大きな影響を与えて来ています。
エロは「非合法」
中国では、いわゆるエロ産業は非合法です。
従って、時の共産党政府の方針転換により一網打尽での手入れが入る事も珍しく有りません。
一例を挙げると、「スタジオスモーキー」にて中国南部の大都市である深セン在住のYongさんと国際電話を繋いでの生生しい中継で取り上げた事がある、アジア最大級のエロタウンと呼ばれていた中国南部広東省東莞市常平で行われた「掃黄」と呼ばれる大規模一斉摘発は未だ記憶に新しい大事件です。(2014年2月)
<podcast更新>第013回激動の東莞・常平情報を深セン在住Yongさんが緊急レポート!今回は特別配信です!!
東莞市常平と言う街は、海外エロを愛する人たちにとって安く快適に遊べる場所として定評があり、そのサービス体系を指して、いわゆる「東莞流」と言う言葉が残るくらいです。
東莞市全体のGDPに占める割合の10%以上がエロ関連産業によるものと言われたこの一大エロタウンを、時の共産党政府の鶴の一声で一斉摘発して二度と立ち上がれないくらいの壊滅状態にまで追い込んでしまうのが中国の怖い所です。
「上に政策有れば下に対策有り」
当然、そんな国での夜遊びを楽しむには、現地に詳しい(出来れば在住の)案内人の存在が不可欠でした。
それ無しでは、遊んでいた場所に、或いは、宿泊先のホテルにお持ち帰りをして、いざ!と言うタイミングで公安が踏み込んで来て法外な金を要求されると言った目に合う可能性が有るのです。(公安が小遣い稼ぎに店やホテルとグルになっているケースが多いです。)
しかし、なかなか現地でのネットワークの構築は難しい。
いや、難しかった。
………WeChatが出現するまでは!!
昔から中国では「上に政策有れば下に対策有り」と言う言葉があります。
共産党政府の方針は色々と変わるけれど、それに逆らうのではなくて、それらを掻い潜って上手く廻し実利を追求する方法を考えた方が現実的である、と言う意味で、実に中国らしいリアリズムの現れだと思います。
情報を直接入手して、安全&確実に遊ぼう!
夜の街における「対策」とは、情報入手法の変化(ユーザー側目線)と、その信用度を担保にした「固定客」の獲得(提供側目線)に他有りません。
情報の精度は、その「距離感」に依って相当左右されます。
その「距離感」を埋めるツールこそが「WeChat」なのです!
今主流になっている中国における夜の街の情報収集方法は、店側の経営者(もしくはいわゆる「やり手ババア」)とWeChatを介して直接繋がり、情報を得ると言うやり方です。
どうやれば彼ら彼女らと繋がれるのか?ですが、一番安心なのは、信頼できる友人知人からの紹介である事は言うまでも有りません。
また、稀に中国大都市部の風俗情報が掲載されたポータルサイト的なwebサイトが有り、そこに自分の店の紹介と共に自分自身のWeChatIDを連絡先として公開している場合も有ります。(その信頼性は、グーグル先生に尋ねる他有りません。)
これらの方法で、遊びに行きたい先の店の情報を入手して行きます。
店からは、おススメの嬢報や料金、プレイ内容に関する事は当然の事ながら、時には当局における手入れに関する情報をも提供してくれます。
「何事も、先達はあらま欲しき事なり」
先ずは、手入れが行われやすいタイミングである政治的なイベント、或いは、中国国内で開催される国際イベントの期間中と前後を避けて、これらWeChatで繋がった先の中から信頼出来そうな人と場所を選び、予約を入れるのが最も手堅い中国での遊び方だと思います。
店側も、優良顧客に成り得る日本人客(無茶をせず金払いが良い)をリピーターとして確保した方が手堅い商売が出来ますし、我々日本人利用者の満足度を上げる為に、店によってはかなり厳しい指導を配下の嬢達にしているケースもあります。
つまりは、WeChatを介した中国大陸と我々日本人ユーザーの関係は、正に「Win-Win」なそれなのです!
そんなこんなで馴染みになっておけば、きっと貴方の良き道標となって充実した中国でのエロタイムをサポートしてくれるでしょう!
次回は、僕、カルロスの中国大陸のでの「実績」をお話ししたいと思います!
乞うご期待!!
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