今の中国大陸を、リーズナブル且つ存分に楽しむ方法!【中国大陸で遊ぼう!Vol.3】
アジアを中心とした旅ネタ(とエロネタ)を中心にお送りしているラジオ番組「スタジオスモーキー」
「ほぼ日刊ほいなめ新聞」をご覧の皆様、こんにちは!
海外での武勇伝(ズンドコ話し多し)や街歩きなどをネタとして、毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
前回は、中国大陸における夜遊びの登竜門とでも言うべき「KTV」に付いてお話しをしました。しかしながら、現状の「KTV」は既に価格が上がり過ぎて最後まではなかなか到達しません。現実論で言うと、「KTV」遊びは少々ハレンチな行為が許されるカラオケ付きのキャバクラ、と言う風に考えておいた方が良いかも知れません。
この場合、仮に自腹で遊んだとしたら高くても1,000元(約17,000円)くらいで済むと思います。では、それでは我慢出来ない時にはどうすれば良いのか?今回からはその辺りのお話しをして行きたいと思います。
現地の人はどんな遊び方をしているのか!?
この場合には、大きく分けて2つの解消方法があります。
いずれも、「サウナ」「マッサージ」の形態としている事が多いのですが、行為的には最後までとハンドジョブ、この二通りに分かれます。コストは、当然ハンドジョブ(現地語でダーフェージー)が安く、本番(現地語でゾーアイ)の方が高いのは言うまでも有りません。
先ずは「ダーフェージー」のパターンをご説明します。「サウナ」「マッサージ」のどちらでもこのタイプはあります。
ただ両者とも言えるのは、サウナであれば大浴場でくつろげたり、マッサージであれば一通りの施術を受けられたりと、最低限のサービスは付いている場合が大半だと言う事です。
この辺は、タイのそれと変わらない感じと言えましょう。
まずは「サウナ」を紹介!
さて、その次のステップ。
「サウナ」の場合には、一連の流れとなって入浴が終わると小部屋に通され、小姐(嬢の事です!)の登場を待つ場合が多いです。そこで軽いマッサージと「ダーフェージー」サービスを受けます。この手の店は、先ず店のスタッフは中国語オンリーで、客は現地の方が多く居る(と言うか、大半が若目の現地人)のですが、おどおどせずに堂々としていれば良いと思います。特に時間は気にしないで、コトが済めば小姐は居なくなりますので、再度風呂に入るなり何なりで過ごすのも良いでしょう。(店のシステムで多少の違いは有るとおもいます。)
「サウナ」の場合にコストは概ね300元~350元(5,000円~6,000円)程度見ておけば良いと思います。
続いて「マッサージ」!
片や「マッサージ」。看板に「足浴」と有れば、そこがマッサージ屋です。ただし、「ダーフェージー付き」もしくはそれ以上の「特別服務」が有るかどうかは、実際に入ってみないと分かりません。どちらかと言えば、「場所、エリア」に関係が有りそうです。なので、ここでは「有る」事を前提にお話をして行きます。
夜の街を歩いていると、けばけばしいネオンの中に「足浴」と言う電飾を見つける事が有ります。
比較的大きな建物の中に有ったり、入り口に受け付けが居たり、まあ怪しくないかな、と感じたら、最悪マッサージのみでも良いかな、と言う感じで入ってみましょう。「マッサージ」とでも言いながら、足を指さしてでもあげれば、店員も理解して案内をしてくれます。相場的には、フットマッサージで1時間100元(1700円)程度を想定しておけば良いでしょう。ここで、いきなり入浴を促されたら、間違いなくその後に「何か」が有ります。
とにかく「堂々」としていよう!
その後個室に通されます。だいたい、がらんとした部屋になります。少し不安になるかも知れませんが、中国大陸での鉄則、「とにかく堂々と」していましょう!
間もなく、小姐がやってきますので、WeChatと百度翻訳を駆使してコミュニケーションに努めましょう。そのままマッサージを受けて居ると、小姐からお誘いが来ます。はい、タイと同じパターンですね!相手と値段と、その時の気分を参考に誘いに乗るか断るかを決めれば良いと思います。「ダーフェージー」の場合は、チップが概ね200元(3,400円)くらいを見ておけば良いのではないかと思います。要は、だいたい日本円で5,000円くらい見ておけばマッサージからダーフェージーの流れが体感出来ると考えて概ね正解だと言う事です。
僕の好みとしては…
僕個人としては、サウナ系よりもマッサージ系の方が好みなのです。なぜかと言うと、やはり小姐と過ごす時間が長く、物理的な距離感も近いので、相手とのコミュニケーションが取りやすく、何度か通うエリアであれば仲良くなれる事も有るのです。
実際に、僕はこんな体験をしました。
滞在していた深センのホテルの近所に有ったマッサージ屋。ついてくれた小姐はなかなか良い子で、帰国後も連絡を取り続けていました。再度同地を訪れる事になった際に、「出張マッサージ」を頼むと快諾、部屋まで来てくれました。その後、何度かそんな事を繰り返しましたが、現地の事を色々と教えてくれたり、不慣れだった電車での移動をサポートしてくれたりと、貴重な体験だったと思います。(もちろん、払うものは払っています。)
次回はいわゆる「中華式ホテルサウナ置屋」をご紹介致します!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
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