やはり危険も多い大陸での夜遊び・前編【中国大陸で遊ぼう!Vol.6】

アジアを中心とした旅ネタ(とエロネタ)を中心にお送りしているラジオ番組「スタジオスモーキー」
毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
5回に渡り、中国大陸でのごく一般的な流れによる夜遊びの方法をお話しして来ました。これらをこなして行くには複数回は現地への渡航が必要となるでしょうから、ご紹介した「ビギナー向け」のコースを一通り経験すると、すっかり「通」にでもなったかの様な気持ちになられる方も居ると思います。
しかし、そんな時にこそ「危険」が貴方を待ち構えているのです。
中国大陸と言えばぼったくり
有名な夜遊び紹介サイト「地球の遊び方」などにも体験談として良く掲載されて居ますが、中国大陸での夜遊びに際して「ぼったくり」にあったと言うお話しは枚挙にいとまがありません。言わば、多くの大陸遊び人が通ってきた「道」です。そして特徴的なのは、全くのビギナーが被害に遭うケースよりも、「初心者マーク」が取れて来たくらいの人が被害に合うケースが多い様に思えるのです。
「情報が少ない」ゆえの、怖いもの見たさ感有り
先にも述べていますが、中国大陸におけるエロ情報は、例えばタイのそれなどと比べると天文学的に少ない様に思います。その「産業規模」では引けを取らない所か、人口比も有り、かなり上回っているはずなのに、です。
従って、安全策を取る、或いは、知人や友人、取引先などの案内をして貰いながら遊んでいる「ビギナー」の間は比較的被害に遭う確率が低いのです。
ところが、オトコと言うのは愚かなもの。「慣れて来たな~」と感じて来ると単独行動を取りたがる性質が有り、特に夜遊びに関しては本来不要な蛮勇を振り絞り、「怖いもの」を見たくなるケースが有ります(よね!?特にアルコールが入っていると!)
そんな時です、優しい顔をして甘い言葉をささやきながら、貴方に危険が迫って来るのは!
万国共通、日本語の上手い外国人(特に女性の)には気を付けろ!
僕自身、仕事で中国大陸に行く機会が多いのですが、相手とのやり取りは全て英語になります。もちろん日本語が出来るスタッフが居る場合も有りますが、絶対数的には英語が出来る人が圧倒的に多いです。
そう考えると、夜の街で逆ナンみたいに日本語で話しかけて来る(流暢であればあるほど)のはそもそもオカシイのです。ところが、これにまんまと引っ掛かる人が多いのが実情です。
はい、実は、僕もその中の一人です。笑
しかも、命の危険を感じたほどの局面となりました。この件は、後ほどお話ししますね。
「ぼったくり」以外で怖いのは?
これは、もう、当局の手入れのタイミングにぶち当たる事です!
こうなると、いわゆる「詰んだ」状態と言っても良いでしょう。
以下、現地在住の(日本人)リスナーさんからご提供頂いた画像と動画です。
その「恐怖感」が伝わってくると思います。
次回中編に続きます。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
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