やはり危険も多い大陸での夜遊び・中編【中国大陸で遊ぼう!Vol.7】
アジアを中心とした旅ネタ(とエロネタ)を中心にお送りしているラジオ番組「スタジオスモーキー」
毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
さて、今回と次回で僕自身が体験した恐怖をお話ししましょう。
中国大陸における「夜遊びのセオリー」を無視したからこそ起きた悲劇なのですが、ある意味では最も陥りやすい失敗だとも言えます。
場所は上海、日本人が多い地域・虹橋エリア
上海は、僕にとって初めて訪れた中国の街であり、海外経験における「原点」とも言うべき場所です。
今でも仕事で年に一回は必ず訪れており、深圳とならんで渡航回数は30回程度に達していると思います。上海での定宿は、日本人が多くいる虹橋と言うエリアの某ホテルと決めていますが、今回お話をする悲劇は正にこの定宿のすぐそばで起こりました。
日本語で声を掛けて来る = 危険!
その時の滞在日程は3泊4日でした。初日の夜、取引先との会食を終えホテルまで戻ります。いつもの様に天気の良い日は酔い覚ましに周辺をぶらつくのですが、その日の夜もぶらぶらと周辺を散歩し、馴染みのマッサージ屋(ノーエロ)へ。
1時間ほどの施術を終えホテルに向かって歩いていた時でした。「お兄さ~ん、マッサージどうですか?」と道端で話しかけられたのです。
普段なら笑ってやり過ごす場面ですが、何となく人恋しかった(こう言う時が一番アブない!)僕は、少しその声を掛けて来た嬢と話し込みました。が、結局その日はそれで終わり、そのままホテルに戻りました。
翌日、また同じ嬢に話し掛けられた!
翌日の夜、同じ様に周辺をぶらぶら。と、昨夜とは違う場所で、同じ嬢が立っているでは有りませんか!目が合ったので、微笑み返すと、嬢が話し掛けて来ました。(もちろん、マッサージのお誘いです。)
僕はおちょくり半分で、「じゃあ、君がマッサージをしてくれるのならOKだから、僕のホテルまでおいでよ!」と誘ってみます。もちろん、そんなのは有り得ない事なのですが、これも一つの「タワムレ」、言うだけタダです。笑
当然の様に「そんな~」みたいなリアクションでしたが、ここから少し話し込むことに。
だんだんと嬢の日本語が怪しくなってきたので、英語で話し掛けると、どうも英語の方が堪能らしく、ここからは英語での会話となりました。
引き返すつもりで付いて行った!
何となく面白くなってきた僕は、ついに禁断の行為へと一歩踏み出します。嬢に誘われるままにタクシーに乗り込み付いて行ったのです!
もちろん、どんな場所かを確認したら踵を返して戻るつもりでした。
その車中では、嬢の腰に手を廻してケツを触りまくりますが、拒否されませんでした。笑
約10分ほどの移動で着いた場所でタクシーを降り、嬢に促されるままに歩を進めます。と、灯りも無い、いかにも!な建物へ僕を導こうとするでは有りませんか!
なので、ここで予定通り、「ごめん、やっぱりここは怪しいから帰るよ!」と言って回れ右をして元来た道を歩き出しました。
当然、嬢は怒るなり何なりするだろうな、と言う想定をしていましたが、これが案に反して、「なんで~」とか言い笑いながら僕に付いて来るでは有りませんか!
そしてそのままタクシーに乗り込んだ僕の隣に嬢も乗り込み、元の場所まで一緒に戻ると言う謎の行動を見せたのです!笑
2度有る事は3度有る!?
懲りない僕は、タクシーを降りると昨夜同様に嬢を自分の部屋まで連れ込もうとしますが、拒否られこの日も解散。
そして、滞在日最終夜の翌日、正に危機一髪の事態が僕の身に降りかかって来たのです!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ