【時事コラム・ボーペンニャン】新連載第1回 ナナホテルを予約ミス
ボーペンニャンとはイサーン(タイ東北部)語、ラオス語で「マイペンライ」の意味で、マイペンライとは、タイ語で「大丈夫」「気にするな」「どうにかなるさ」などの意味。イサーン出身のゴーゴー嬢らが「ボーペンニャン」と言っているのを聞いたことがある読者もいるかもしれない。この世の中には世知辛いニュースや出来事も多いが、どうにかなるさ! というのが、編集部が担当する本コラムの主旨である。
2月下旬、5泊6日の強行スケジュールでタイ旅行に行った。前半3泊はバンコク中心部のホテルを事前にネット予約。後半2泊は突発的なスケジュールに合わせて現地で直前に予約することにした。4泊目もバンコクに泊まることになり、ホテル予約サイト「アゴダ」でかの有名な「ナナホテル」を選びクレジットカードで決済。ところが、宿泊日が2月24日ではなく、1か月遅れの3月24日になっているではないか!
アゴダの表示方法にも問題があるのだが、注意深く確認しなかった自分の責任としか言いようがない。時間的、予算的な理由から、今月もタイに行って24日にナナホテルに泊まることは不可能だが、返金も受け付けてくれない。選択肢としては、宿泊しないでそのまま捨てるか、追加料金を支払って宿泊日を変更するかのどちらかである。
ナナホテルは1泊5000円弱の安ホテルだが、キーニャオ(タイ語でケチの意味)としては由々しき事態である。数日間悩んだが、追加料金を払って宿泊日を5月中に変更することを決めた。こうなったら、5月に予定するタイ・ミャンマー取材旅行をできる限り楽しもうではないか、ボーペンニャン。(新羽)
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- 2018/03/12
- コラム