今最もアツイ街は深セン 【中国大陸で遊ぼう!Vol.14】

アジアを中心とした旅ネタ(とエロネタ)を中心にお送りしているラジオ番組「スタジオスモーキー」
毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(いわゆるインターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。
当番組の開始は、中国華南地区に位置する深センでの収録でした。現地在住のYongさんに案内してもらった深センのナイトスポットを紹介しつつの音源録りでした。
改革開放政策の下で発展
深センは香港の北に位置する街。故鄧小平氏の指導体制の下で推進された「改革開放政策」により、大きな発展を遂げた地区です。
1979年に「経済特別区」に指定されて以降、何もない漁村が急激に発展。その過程で広大な中国全土からさまざまな人々が職を求めてこの地にやって来ました。
その影響か、深センが位置する広東省は基本的に、広東語がメジャーですが、こと深センに関しては北京語(普通語)が一般的に使われているようです。また、深セン生まれの人は珍しく、いわゆる「ミレニアル世代」と呼ばれる若年層の間で見られるくらいです。それくらい雑多な人々が集い、それが街のパワーと化しているのです。
深センの秋葉原「華強北」
深センには、秋葉原を何十倍にも拡大したくらいのスケールを持つ「華強北(ファーチャンペイ)」という電気街があります。おびただしい数のパーツショップが、1棟丸ごと問屋街となっているビル(この数もまた相当なもの)に入居。パソコンショップやスマートフォン関係のショップなども入居しています。イメージとしては、秋葉原の「ラジオデパート」が何十軒もあるような感じです。
ここではさまざまな部品だけでなく、完成品も販売されています。中でも面白いのは、多くの「発明品」が販売されており、その中には一品モノも少なからずあるのです。家電マニアならずとも、一度は訪れてみる価値があると言えます。
ドローン系ベンチャーが起業
深センは政府の後押しを受け、ベンチャーが起業しやすい環境が整備されています。その時々のトレンドに合わせて、旬な商品を開発するベンチャーの起業が絶えません。中でもドローン系の企業が実に多いこと!
群を抜いて成功しているのが、ドローン界のアップルと呼ばれる「DJI」ですが、それとて2018年現在のお話。
「シリコンバレーの1か月は深センの1週間」と言われるくらいのスピード感を持つ当地は、今日の王者が明日の王者である保証はどこにもないというのが現状です。
深セン女性との出会い
Yongさんの手引きにより、初めて仕事以外で夜の街へ繰り出した僕、カルロス。時は13年4月でした。そこから今までの約5年間でいろいろな出会いがありました。ええ、もちろん女性との出会いです!
前回までの舞台となった上海から深センへと場所を移し、次回以降、今最もアツイ街である深センでの出会いの数々をお話していきたいと思います。今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
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