第4回 フィリピンのアンヘレスでレインメーカー 【夜遊びコラム・アジアンナイトクルージング】
日本国内のアジアにまつわる歓楽街や、アジア各国の歓楽街をめぐり、そのエピソードをつづるのが、編集部が担当する本コラムの主旨である。掲載は不定期。
「仲間との旅は最高」もう一人で旅行に行けなくなった男、私、ナオトインポテンツ(NIT)。初めてのフィリピン・パンパンガ州の歓楽街アンヘレスで初バーファイン(連れ出し)した翌日、アンヘレスツアー3泊4日の最終夜の話になりますーー。
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https://hitodumanews.com/column/59503
オープン直後の「ドラゴンバー」
「ドラゴンバー」のオープン直後の入店はもう定番になった。嬢は日本人好み、粒ぞろいで選べる。しかしこの日はテンションが上がらない。なぜかというと、プリメタ地区で昼キャバならぬ、昼ゴーゴーバーで「アフタースクール」にオープン直後に入店、即断即決し、バーファインして2スパンしていたからである。
昼から営業する「アフタースクール」
「最終日の夜」と言うことで気分をアゲて行かないといけないのだが、イマイチ。同行の2人もつられるようにテンションが上がっていないもよう。少し飲んで店を出た。師匠がその時、「あ、良い店思い出した!」と、われわれの手を引っ張って小走りし、あるゴーゴーに向かった。
「XS」でバーファイン
「XS」という店に入店すると、円形のステージ近く、最前列の席に通された。「RAIN MAKER 3000PESO」(※)という大きな垂れ幕が両サイドにかかるステージに目をやると、4軍くらいの嬢が揺れている。
客席に目をやると、かわいいコは既に召喚され尽くしていた。「あぁ、ここも嫌な予感がする……」と思い、客席にいるかわいい嬢らを見ていると、その中の2人が手招きしている。遠目に見てもかわいいコだったので、手招きし返すと笑顔でこっちに来た。
僕が口火を切り、同行者2人も女のコを呼ぶ。アンヘレスのゴーゴーで良いのはここから“クレクレ攻撃”が始まらないこと。しゃべりながら、触りながら、ゆっくり飲める。呼んだ嬢の反応はかわいく、ほどなくして僕だけバーファイン。「即バーファイン」はもうお決まりになってきた。
「ソクソク(セ●クス)大好き!」と公言してただけあって、嬢のプレーはベリーハード。休みなしに2スパン。2スパン目は犯されるような感じだった。根っからのSである僕が、コテンパンにやられた。そっち方面には強いのだが、昼の2スパンもあってさすがに疲労困憊(こんぱい)。「そろそろ友達が待っているバーに行くよ」と言うと、満足したのか置き菓子のチョコレートを持って帰って行った。
フィリピン嬢は2スパンがデフォルトなのか? と考えながら、仲間たちの元に戻り、最終夜を楽しみ尽くすべく、そこから深夜までゴーゴー巡りに励んだのでした。(NIT)
※rainmakerは「雨ごい師」の意味。「積極的に商売や事業を開発する人」を意味する俗語としても使用される
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- 2018/04/27
- コラム