【中国大陸で遊ぼう!】第21回 深センの夜遊び、日カラとエロサウナ
毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(インターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰するカルロスです。
今回は深センの一般的な夜遊びについてお話したいと思います。まず、旅行目的で行くことは珍しいと思われる深センですが、出張者が多いことや、以前ほどではないにしても依然として駐在者が多いこともあり、日本人向けの夜遊びスポットはけっこう充実しています。
基本中の基本「日カラ」
出張で来ると、接待などで連れていかれるケースが多いのは、以前にも紹介した「KTV」に近い業態の「日式カラオケ」です。仕組み的にはほぼ変わりませんが、大きな違いは、在籍嬢の大半が日本語に堪能であること。中には日本の歌に詳しい嬢がいることも珍しくありません。その意味では、一見客でも楽しめる場所と言っても良いでしょう。
日カラが多くあるのは、ローフー駅周辺か南山エリアです。私見ではありますが、どちらかというと、南山エリアの方が高級感があるように思います。
このように、場所が限定的であるがゆえに、現地駐在員の間には一種の「紳士協定」が結ばれているようです。夜の街で見聞きしたことは昼の世界には持ち込まないといったような協定。互いに、生殺与奪権を握り合うようなものですから、当然と言えば当然です。
ただ、それでも狭い世界ですから、やはり多少のトラブルはあるとも聞きます。遊びは、野暮な真似をしないというのがスマートなやり方だと思うのですが、ある部分では仕方がないことなのでしょう。
日カラの料金は高め
これら日カラの費用をめぐっては、もちろん遊び方にもよりますが、人気店であれば新宿歌舞伎町あたりのキャバクラ代と変わらないと覚悟した方が良いでしょう。
ただし、歌舞伎町のキャバ嬢よりは圧倒的に楽しませてくれると思います。日本のキャバクラは、どちらが客か分からないくらいの塩対応が多いですから。その点、深センの日式カラオケは安心感があります。探せば、1万5000円くらいで済む店もあります。
現地人と裸の付き合い「エロサウナ」
ヌキ系では、現地人と交じりながら楽しめるエロサウナがあります。料金は5000~6000円くらいで、大浴場で風呂に入り、その後個室で簡単なマッサージからのダーフェージー(ハンドジョブ)が一般的。
ホテルの地下などに展開していますが、一見ではなかなか見つけづらく、かつ、入るのに勇気がいるでしょう。現地人、あるいは現地の駐在員に知人友人がいれば、案内をお願いした方が無難だと思います。
僕が最も強烈に思えたのは置屋街。次回は、この件に関するお話をしたいと思います。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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