【中国大陸で遊ぼう!】第23回 深センの置屋「向西村」体験記(後編)
毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(インターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰するカルロスです。
今回は前回に引き続き、中国・深センの知る人ぞ知る置屋街「向西村」の体験レポートです。
やり手ババアを活用
中国におけるこの手の置屋はなんと言っても、店の前や周辺にたたずむやり手ババア、もしくはポン引きをいかにかわし、かつ、いかにうまく活用できるかが“性果”につながります。
ただし、向西村は鉄格子付きの扉の奥に行かずして、女性の質を確認することはできません。まず、この点が向西村で遊ぶに当たっての第1段階の精神的ハードルとなります。特に夜中は周辺の怖い雰囲気もあり、なかなかこのハードルを超えるのは厳しいでしょう。
前回も書きましたが、やはり現地在住の同行者を確保することを強くおすすめします。
さて、このやり手ババア、もしくはポン引きらの営業方法ですが、個人差がけっこうあるように感じました。従来のやり手ババアの類は、かなり強引に客引きをする人も少なくなく、少々怖い思いをする場合もあります。
ここ向西村にも、そんな感じのやり手ババア、もしくはポン引きもいないわけではないですが、そのほとんどがフレンドリー! もちろん、その理由としては同行してくれた現地在住のYongさんが、普通語(北京語)に堪能であることが大きかったのは言うまでもありません。
ビジュアル面のコスパは良好
やり手ババアに従い、重い鉄扉を開けてビルの中に足を進めます。ほどなく嬢らが待ち構えるフロアに到着、5~6人の小姐らとご対面となります。そのレベルですが……はい、なかなかのものです! 値段を考えると、ビジュアル面でのコストパフォーマンスは良好と言い切れます。
ただし、問題は中華式置屋の衛生面。個人的には、これがかなり気になります。特に、トイレ兼用のシャワールーム。これは、ほんとできれば使いたくないのが本音……というくらい汚い。向西村ははたしてどうなっているのでしょうか。
なんとシャワーなし!
小姐を選び、部屋へ。この部屋がまたかなり狭い、そして乱雑! よく言えば、生活臭にあふれている感じです。
小姐からさっさと衣服を脱ぐようにというゼスチャーを受け、脱ぎ出すと、彼女は過去に見た中では最速クラスの速さで自身の衣服を脱ぎ捨て、こちらの脱ぎ待ちの体勢に入っています。
こちらも一糸まとわぬ姿になるやいなや、手元近くにあったウェットティッシュを持ち出しておもむろに僕の下半身を拭い始めました。もしや、これはシャワーなしのパターン!? そう、格安ゆえか、どうもここはシャワーなどという気の利いたものは使わずに、ウェットティッシュで済ませるようです。
一通りのお清めが終わると、既に臨戦態勢のカルロスジュニアに中華制帽子が装着されます。小姐はそのままベッドに横たわり股を拡げ「カモーン」の体勢。
「猪木対アリかよ!」と一人でつっこみを入れながら、カルロスジュニアもその大海原に突っ込んでいきました。
結論としてはアリ
中華式の遊びに馴染んできたせいでしょうか、僕的には十分に「アリ」だと判断しました。もちろん、これはコストと比較して、のお話です。しかし、中華式の遊びに慣れていない方、もしくは清潔度に敏感な方にはかなり辛い場所かもしれません。
何も最初からこんな場所で修行する必要もないと思うので、まずは少々高めのコストを払ってでも、安全かつ清潔な場所で「中華大陸での遊び」の何たるかを知る方が良いでしょう。
次回からは数回にわたって、中国各地の風俗以外のお話をしたいと思います。一口に中国と言っても広大です。地域によってその個性はかなり異なりますし、それが中国の魅力でもあります。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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