第38回 飛行機内で腹が立ったこと(中編) 【嵐よういち・海外裏ロード】
嵐よういち撮影(以下同じ)

インド人のせいでトイレの紙散乱

前回はインド人の悪口ばかり書いてしまったが、起こったことを面白おかしく正直に、人に嫌われてもいいと思って書いて表現しているだけで、悪意はないということを伝えておきたい。

あれはタイ首都バンコクからインドのIT産業集積地として知られる南部ハイデラバードまで行く時である。後輩のオガミノ君も一緒だ。フライト時間は3時間半なので少し寝ようと思っていた。

乗客はインド人の家族連れが多かったのだが、子どもたちが走り回り、うるさくてウザい。普通だったら親が注意するなり、騒いでいる子どもを自分たちの席に連れてくるだろう。しかし、彼らはなぜか放置。このため、機内が幼稚園の庭状態になってしまう。

周りの乗客も怒っているが、注意もできないし、1人や2人ではなく、大勢のガキが同じように騒ぎ、しばらく耐えていた俺が眠りに着こうとした瞬間、ガキが目の前で声を出してきてブチ切れそうになった。オガミノ君には「なに、子ども相手にキレそうになっているんですか?」と呆れられたが、子ども自身よりも、それをまったく注意しない親に腹が立って仕方がなかった。

バンコクを飛び立った飛行機は、インド西部のムンバイ国際空港に降り立った。昔のムンバイ空港は汚くて薄暗い印象しか残っていないが、近代的な施設に変わっていた。

俺はここからクウェート行きのフライトに乗り換える。搭乗口には白い民族衣装を着たクウェート人がいるが、フィリピン人やインド人も多い。彼らはクウェートに出稼ぎに行くのだ。こんなにもインド人が多いとは知らなかった。

搭乗し、トイレ近くの席に座った。離陸後、インド人がやたらとトイレに入っていくのが気になった。俺も入ろうとしたら、トイレ内が非常に汚い。トイレットペーパーやティッシュが床に散乱している。別のトイレに入るが、そこも同じ状況だった。こんなトイレも珍しい。彼らはなぜ、紙を散乱させるのだろうか。

なぜか近くに座る不審なアラブ青年

キプロス共和国のラルナカ国際空港からバーレーンに向かう便に乗り込んだ。機内は「3―3席」で、俺は通路側の席を取ったのだが、ガラガラに空いているので窓側に移った。

機体がまさに動こうとしている時、アラブの若い青年がウロウロしながら、俺の席の通路側に座った。こいつは何を考えているのだろう。機内はガラガラで、3人席は空席ばかりなのだ。

それに元々、こいつはどこに座っていたのか? わざわざ人が窓側に座っているところに座るか!? 俺はそれだけでストレスを感じてきた。行動が不審なので、キャビンアテンダントが「席はほかにも空いていますよ」と声を掛けるが、彼は「ここでいい」と答える。

俺の命を狙っている殺し屋か? そいつは性格も悪そうで、粗暴な雰囲気を漂わせ、イマドキの服装をしていて、スマートフォンをずっと見ている。俺は窓側の席に座っており、ガラガラに空いているから好きな時にトイレに行けると思い、水をガバガバ飲んでいた。

飛行機は飛び立ったが、驚いたことに、後ろに座っていた中年男は、俺の隣の「不審男」と知り合いのようで、何やら話しているではないか。さらに、斜め後ろの人も知り合いみたいである。彼らはなんで隣同士で座らず、全然関係ない東洋人を囲むようにして座る必要があるのだろうか。意味が分からない……。

機内は、冷房がかなり効いていて寒く、さらに水分を多く取っていたので、トイレに行きたくなった。こいつの前を通るのは嫌だが仕方ない。俺は席を立ち、よくやる仕草なのだが、「エクスキューズミー」と声を発し、手で詫びるようなジェスチャーをした。

普通だったら笑顔で「いいよ」と言ってくれたり、それがなくても普通に立ってくれるだろう。しかし、そいつはムッとしたままで、シートベルトを外すこともせず、俺に前を通れという。なんと無礼なやつなのだろう。このような面倒を避けるには、本人が空いている席に移動すればいいだけだ。

彼の体は意外と大きく、またぐこともできない。そいつは「チェッ」と舌打ちして嫌な顔をしつつ立ち上がった。すごく腹立ったが、こんなところでもめるわけにはいかない。トイレから戻って来た時も、この男は同じような態度だった。だったらおまえが移動しろよと言いたい。

するとまたトイレに行きたくなった。元々、トイレが近いのもあるが、機内は寒いし、油断して水分を多く取っていたし、「不審男」が気になり、神経質になっていたのだろう。もう嫌だ。俺が移動しよう。自分の荷物を持って2列後ろの誰も座っていない3人席に座った。ものすごく頭にきて気分が悪かった……。

粗野な中国人労働者にもうんざり

嵐よういち撮影(以下同じ)

嵐よういち撮影(以下同じ)

俺は2009年、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ経由のエミレーツ航空で、南アフリカの最大都市ヨハネスブルグ行きの機内にいた。当時からアフリカ南部を中心に、中国人労働者が多く働いており、アフリカの空の玄関口であるヨハネスブルグには、中国人の乗客が大勢いた。

ちなみに、これらの中国人は、皆がよく目にするビジネスマン風でもなく、旅行者風でもなく、むしろ農村から出てきた田吾作系か、非常にガラの悪い連中であった。彼らの常識は少しずれているので、例えばショッピングモールや空港のゴミ箱に向かって、手鼻を平気でするし、大きな音を出しながら、空港内のごみ箱にたんを吐いたりする。

機内では大人しくしてほしいところだが、ひたすら歩き回り、とにかく落ち着きがないやつばかりである。俺は通路側の席に座っていたのだが、寝ている時に足を叩かれた。どうやらトイレに行きたいようだが、俺が立つのは当然といった態度だ。さらに戻って来た時も、指で俺の足元をさし、「立て」という態度。お礼も言わないし、感謝の態度もない。

そして20分後、入国カードの書き方が分からないようで、前方にいる友人に大声で何か話し、俺には何かきつい言葉を発して席を立ち、友人のところまで行き、戻って来た時も犬にするように足元に向けて指をさしたのだった。

もう、こんなやつらと同じフライトは勘弁してくれ!

嵐よういち撮影

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嵐 よういち
嵐 よういち
旅行作家、旅行ジャーナリストをやっています。
代表作は、海外ブラックロード・シリーズ。
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