【中国大陸で遊ぼう!】第46回 変わりつつあるチャイエス事情
毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト(インターネットラジオ)番組「スタジオスモーキー」を主宰するカルロスです。
前回は、僕個人が苦手なこともあり、どうしても気になる中国人女性の「喫煙」に関する記事を書きました。その中で、少なくとも僕の付き合いの中で、中華式メンズエステ(チャイエス)嬢には、喫煙者が少ないことに気が付きました。
その仕事柄、室内での喫煙が困難であり、かつ長時間の拘束時間を余儀なくされることから、喫煙者が比較的少ないのかもと推察した次第です。あくまでも、僕の感覚によるものですが。
それはともかくとして、ここ最近、僕が拠点とする東京(のごく限られたエリア)の「チャイエス事情」に変化が起きているように感じます。
馴染みのチャイエス店が閉店、その理由とは?
以前、本コラムでお話した中国東北部への旅。その際に、東北部出身である僕の馴染みのチャイエス嬢から、当地を旅する際のいろいろなアドバイスをもらったわけですが、なんと、その嬢が働く店が閉店したのです。おそらく6~7年は働いていたはずです。
僕はその店の経営者とも面識があるので、閉店を目前に控えたある日に取材を試みました。
チャイエス嬢が寝泊まりする部屋
東京の某エリアで、10年を越える期間、数店舗を経営していたわけですから、そのエリアでは老舗と言えます。けっして客足が衰えたという感じもなく、順調に商売をしていたはずです。順調という言葉には「関係各所」とのコミュニケーションも含みます。
その証拠に、その店舗網で、僕の馴染み以外にも長い期間働いていた嬢が多くいて、それだけでも各種待遇の良さを裏付けており、それは同時に経営が順調だったことを示しているからです。
それが閉店になるということは、それなりに理由があるものと考えても不思議ではありません。
あくまでも、その経営者が言うことではありますが、ここ最近、関係各所とのコミュニケーションにおいて、いろいろと厳しさを感じることが増えてきたそうです。
ここで考えられるのは、2020年の東京オリンピック。国際イベントの前に、さまざまな意味で締め付けがある可能性は否定できません。そのあたりのことを察した上での、商売替えを図ったものだと、僕は理解しました。
また、これは偶然かもしれませんが、中にはこれまで経験していなかった、路上での当局による職務質問を受けたという嬢が複数いました。単なる偶然の一致でしょうが、そんなことも商売替えのきっかけになったのかもしれません。
チャイエス嬢の行き先は?
さて、同店で働いていた嬢たちの行方ですが、これがてんでんばらばらなのです。僕の馴染みは、なぜか大阪に移り、同じようなチャイエス店で働いています。大阪弁の対応が難しいとたまに連絡をよこしてきますが、概ねうまくやっているようで安心しています。
都内の別の店に移った嬢も少なからずいるようですが、多くの場合、その消息は不明です。個人的なネットワークを持たない嬢の中には、中国大陸に戻ったケースもあるようです。
次回は、これまで見聞きしたチャイエス嬢の生態、日常に関してお話したいと思います。今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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