愛媛松山・風俗ジャーニー「伊予はまだフ~ゾクだから♪」第5回~日本最強裏風俗!? 最果てのちょんの間の実態に迫る!!

松山市でかつて最大のちょんの間街であった道後温泉本館裏のネオン坂が無くなったに等しいと、前回で書かせていただいた。
しかし、松山市には、あと2か所、ちょんの間街があるんよ。
ひとつは千舟町というエリアで、ここは小規模ながらも(建前上の)旅館やスナックがあって。
店によってまちまちやけど、それぞれ2階に上がって、そのまま……。
もしくは、スナックの場合は連れ出し式で、その旅館で……という流れのところもある。
まぁ、いずれにしても、ちょんの間ゆえに安くアレができると。
まぁ、オバちゃんばかりやけどな、千舟町は。でも、ネオン坂が閉鎖状態になってからは、需要が高まっているみたいやぞ。
さて、松山市には「日本最強裏風俗」とか「最果てのちょんの間」と呼ばれているのが土橋というエリアやけん。
まず、何が驚きかって、駅の真裏なんよ! 駅のホームから見えるちょんの間街なんて、あまり聞かんやろ?(笑)
さらに、目の前には病院や、間近に小学校もあるんよ。もぉ~、条例ブッチギリやないか(笑)。
どうやら、昔、別の場所にあった青線の店が区画整理で、このエリアをあてがわれたみたい。
さて、なぜ、この土橋が最果てのちょんの間と呼ばれてるんやろか?
ちなみに、このエリアには何軒もの小料理屋や料亭が並んでいるんやけど、夜になっても真っ暗なままなんよ。つまり、営業していない。
その中でたった1軒のみ営業しているんやけど、ここ10年位、そんな感じや。
話しに聞けばエリアの全店舗が営業していた、つまり、ピークだったのは20年前やということや。
独特の雰囲気から、入りにくいこともあるんやろうね。行ったことのない輩が、いろいろな噂を流すようになったんやな。
たとえば、そこにいるのは身寄りのないお年寄りだとか……。せやから、「おばあちゃんしか出てこない!」という話をよく聞いたけん。
そんで、年よりしかいない→亡くなる→嬢がいなくなって営業できなくなる→現在の結果、という流れになったと、まことしやかにささやかれてるんよね。
それとは逆に高い金を出せな若過ぎる女のコ、つまり、〇学生とヤれるなんて噂も多い。
だけど、そんな若いコはコトの最中、ずっとケタケタ笑っていたなんて話になって、それが都市伝説化していんやないの?
そんなこんなやから、今ではたった一軒しか残っておらんけど、そこを罰ゲームのネタとして行かされるとか、そんな使われ方らしい。
で、実際には50歳位のオバチャンが出てくるだけで、老婆や〇学生なんておらんかったよ……って、ワシ、行ったんかい!(笑)30分で5,000円やった(なぜか号泣)。
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(文:ESライン)
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- 2017/02/18
- 風俗用語の基礎知識