愛媛松山・風俗ジャーニー「伊予はまだフ~ゾクだから♪」第6回~箸休め話。松山の食文化で驚くこと
関東育ちで埼玉在住のボクが愛媛県松山市を行き来するようになって10年。
驚いたのは意外に多かった風俗店の数もそうだけど、やっぱ食文化だな。
関東の醤油文化で育ったこともあるけど、全体的に甘い味付けなんだよ、愛媛の料理って。
味噌や醤油にも甘みがあるし、だから、ラーメンのスープも甘かったりする。
夜食で食べるMの牛丼も甘辛い味付けだしね。
今となっては、それは美味しいと思うし、食べるたびに「あぁ、松山で仕事してんだな~」って思えるけど、最初は驚いた(笑)。
味付け以外で驚いたのは、麺類とセットで置いてある“ある食べ物”だ。
それは、『おでん』!
そう、古くは片岡鶴太郎氏からダチョウ倶楽部まで、あのハフハフしながら食べるアレだ。
松山のラーメン屋さん、うどん屋さんに入ると、大体、コンビニのレジ横にあるような鍋に入ったおでんが置いてあるんだよ。
松山だけではなく、隣の香川県高松市のうどん屋さんでも、このパターンが多いんだけど。
店主が麺を茹でている間に時間潰し的にいただくのが松山流なんだけど、その理由は知らん(笑)。
しかも串に刺さっていてセルフ式になっているから、会計時はその串の本数を数えるシステムなんだな。
あと、このおでん鍋の横には関東者にとって謎のペースト状の調味料が置いてある。
おでんといえば練り辛しだけど、松山では“おでん味噌”を塗って食べるのがポピュラーなんだな。
それで、このおでん味噌も甘い味付けなので最初は驚いた。
もちろん、今では慣れたし、逆に関東でコンビニとかでおでんを買う時におでん味噌を探してしまうほどだ(笑)。
愛媛以外の人にとっては、最初は違和感を持ってしまうかもしれないが、一度ハマるとやめられなくなる……それが松山グルメなのかもしれない。
と、埼玉の自宅で書きながらHの甘い中華そばとおでんのコンビネーションを食べたくなってしまうボクであった。
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(文:ESライン カルロス・キャンタマ)
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- 2017/02/19
- 風俗用語の基礎知識