【夜遊びで使えるエッチな英会話】ゴーゴーバー⑨ 嬢と会話⑥システムや料金を聞こう~支払いや会計で使える英語~

システムや料金は最初に聞いてもいい!
こんにちは!積極的に知らないお店に入ってしまうので、ボッタクリにも結構遭っているゾンビーノです!
海外にはゴーゴーバーなどの夜の店がありますが、そういう店はそれぞれ店によって料金が異なることもありますし、システムが違うこともあります。そういう時、「知らぬ存ぜぬ」では通じないこともあるので、最初に聞いておくようにしましょう!
今回は支払いや会計、勘定の時に使える英語について紹介していきます。これを知っておくだけで料金や費用で心配することはなくなるので、心置きなく楽しめるようになるはずです!
予算をオーバーしそうな場合もあると思うので、そういう時は上手に店を使っていくことが必要です。
嬢とゾンビーノの会話を参考にトライしてみてください!
料金・費用・会計・勘定を乗り越えよう
scene1:連れ出し料金を聞こう
(ゾンビーノ)How much is the PayBar charge?:連れ出し料金(ペイバー)っていくらかかるの?
↓
(嬢)In my case it is 700 baht.:うちは700バーツよ。
海外の夜遊びバー(ゴーゴーバー)では、女性キャストを連れ出すこともできます(というかそれが目的ですが笑)その時は料金がかかるので、こちらのフレーズで聞いておきましょう。良く使われる英語が「私の場合は」という「In my case」という英語です。
scene2:コースを選ぼう
(ゾンビーノ)How much is each the short course and the long course, respectively?:ショート、ロングそれぞれいくら?
↓
(嬢)Short is 2500 baht,long is 5000 baht.:ショートが2500バーツ、ロングは5000バーツね。
連れ出す時は、ショートコースなのかロングコースなのか選べることもあります!ゾンビーノみたいに、あまり現金が無い場合は、ショートコースで節約です!気に入った子がいたら朝までロングコースで!笑
scene3:会計・勘定を頼もう
(ゾンビーノ)Check please.I would like long course.How much is it all?:お勘定して。ロングで頼むよ!全部込みでいくら?
↓
(嬢)Total is 8000 baht.:総額で8000バーツね。
会計してもらいたい時は、「Check please!」でほとんどの場合は通じます。なので、心配せずに堂々と言いましょう。なお、ボッタクリに遭わないように、料金はしっかり確認しましょう!
料金やシステムは聞いておかないと怖い!
これはゾンビーノの実体験ですが、日本人は金持ちだと思われています!本当は僕はそんなに金持ちではないのですが、それでも海外の人からしたら、日本人みんな富豪に見えてしまうことも多いです。そうなると、ボッタクリに遭うことが多いです。
料金やシステムは事前にしっかり確認しておき、支払いの時もよく確認しておきましょう。特に英語は話せないとバレると、相手はどんどん求めてくるかもしれません!そんなのを吹き飛ばせるくらい、しっかりとした英語を使えるようになることが必要です。
夜遊びで料金やシステムを確認することは必須です!絶対に支払いの前に確認しておきましょう!
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