【海外風俗で使えるエッチな英会話】④ 嬢との会話を成立させて、一つウエノ男になろう!

英語ができると全然反応が違う!
こんにちは!性欲モンスターことゾンビーノです!
ゾンビーノもかつては日本語しかできませんでした。しかし、最近少し英語を使えるようになって、海外風俗の良さがさらにわかるようになったんです!
何と言うか、嬢の反応が全然違うんですよね!
少し英語が話せるだけで、嬢はとても仲良くしてくれます!
日本人も外国人が日本語で話しかけてきたら嬉しいですよね♪それと同じで、現地で遊ぶ時は最低限の英語を話せるだけで全然違うのです。
今回は嬢とゾンビーノの会話を参考に、口に出して練習しておきましょう!
嬢との会話をスムーズに楽しもう
scene1:部屋に案内される
(嬢):The room is here.:部屋はコチラです。
(嬢):Do you need a room with a bath?:お風呂付の部屋がいいですか?
海外の普通の風俗であれば、まず部屋に案内されます。これは海外風俗であればどこも似たような感じです。マッサージパーラー(MP)やエロマッサージとかもそうです!
scene2:あいさつがとても大切
(嬢)Hello,I’m ○○,and you are?:こんにちは、○○です。あなたのお名前は?
↓
(ゾンビーノ)Hello ○○!I’m Zombieno.:こんにちは○○!ゾンビーノです!
大抵の海外風俗は、あいさつから入ります。この時、無言でいては相手にも印象が悪いです!しっかり挨拶して、自分の名前くらいは伝えましょう!
scene3:待機するように案内
(嬢)Please,sit here and wait.:こちらに座って待っててね。
海外風俗では、お風呂にお湯を入れる、要は嬢が何かを準備している時間が比較的長く、待機させられることもあります。指定があった場合は、その場所で座って待っていましょう!
案内から待機まで完璧にしよう!
海外の風俗嬢も色々な人がいて、店自体もマッサージパーラー(MP)やエロマッサージなどもあります。
しかし、今回紹介した英会話はほぼどの風俗店にも共通しています。
この会話がしっかりできれば、相手も「英語が少しは話せる人だし、頑張らなきゃ」と思うかも。
まずは相手としっかりあいさつして、印象を良くしておきましょう。
無言で案内されているようでは、まだまだ風俗遊び慣れしているとは言えません!
相手との会話も楽しむのが風俗の醍醐味!
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