【日本人が驚く海外風俗】台湾⑥ 台湾のナイトクラブとは?サービス・特徴・料金をまとめてみた!
クラブのサービス
台湾にも日本で言うクラブがあり、仕組みは同じでDJが大音量で音楽を流し、客はその音楽とお酒を楽しみます。
「ナイトクラブ」と呼ばれていて、中国語だと「夜店」。
ここには多くの観光客や地元客が訪れます。
ちなみに、クラブは入場して女の子をナンパすることが目的となるので、トーク力も必要となります。
ただ、日本語が話せる子も多く、筆者もカタコト英語だけで交渉できました。
クラブの特徴
クラブは日本と同様に、EDMのような音楽が流れていて、夜の大人の集まり場となっています。
出会いを求めてやってくる方が多いからこそ、誘い方次第では一夜限りのセッ○スも楽しめます。
クラブでは素人の女の子も見つけられるので、「風俗も良いが素人も!」っていう意識高い系風俗男子は是非行ってみてください。
クラブはカップルで来ているような人もいるので、ナンパしているところが恋人にバレると面倒です。
よく観察して、一人で飲んでいる子等、狙いやすそうな子から狙っていくと良いでしょう!
クラブの料金
台湾のクラブには、美女がわんさか集まっています。
なお、入場するときにはどのクラブにもIDチェックがありますので、パスポートを持っていきましょう。
ちなみに、台北市街で人気のクラブは料金もそれなりに高いですが、曜日によって女の子が無料の日(水曜日)があります。狙い目ですねw
クラブの費用としては、飲み放題の店とそうでない店の2種類に分かれます。
飲み放題の店はグラス交換制で追加料金なしにずっと飲んでいられます。
飲み放題じゃない店は入場時に1~2杯のドリンク券が渡され、それを使用しますが追加は1杯200元(約650円)ぐらいです。
入場料は900元(約3,000円)あればおつりがくるでしょう。
最近盛り上がっているクラブなどを調べて、事前に料金も確認しておくと良いです。
クラブから連れ出してHをするというのはレベルが高いですが、ハイレベルな女の子も集まりやすいです!
台湾美人とセッ○スできるので、上手に使ってください!
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- 2017/04/22
- 海外風俗