【日本人が驚く海外風俗】フィリピン⑨ ゴーゴーバーとは?サービス・特徴・料金をまとめてみた!
ゴーゴーバーのサービス
ゴーゴーバーと言えば、タイのバンコクが有名ですが、実はフィリピンではビキニバーと名前を変えて営業されております。
フィリピンのゴーゴーバーもタイのとシステムは同じです。店に入って、着席と同時にドリンクを頼み、女の子を指名して、一緒に飲むというのがサービスとなっています。その子が気に入った場合は、お持ち帰りすることもできますよ!
連れ出すと、「あれ?飲んでた時の笑顔はどこに行っちゃったの?」ってくらいビジネスライクにされることが非常に多いので、外見だけに惑わされず、しっかりコミュニケーションをとってから連れ出すことをお勧めします。言葉は通じなくても笑顔やジェスチャーで通じ合えますので、がんばりましょう!
ゴーゴーバーの特徴
ゴーゴーバーの特徴は、何と言ってもお持ち帰りできるシステムにあります。これはタイのそれと同様です。
また、女の子と飲めるのも特徴ですね!店にはたくさんの子が在籍していますので、好みの子を見つけるのも簡単。
特にフィリピンは日本人が好みそうな子も多いでしょう。
ビキニバーの流れ
入店(無料)後、席について飲み物を頼む(ここで料金が発生。店内に好みの子がいなければ出ても良い)。気に入った子がいたら女の子についてる番号で指名(手招きでもよい)、レディースドリンクを奢り、持って帰りたいならバーファインと呼ばれる連れ出し料を払って女の子と店を出る。といった感じ。
連れ出しには「ショート」と「ロング」2種類あり、「ショート」は1発だけ。「ロング」は朝までで2発というのが基本ですが、嬢との交渉次第で何発でもできます。
ゴーゴーバーの料金
ゴーゴーバーの料金はエリアによって価格が違い、セブやマニラでは連れ出すのであれば、5,000ペソ(11,000円程度)以上は覚悟しておくと良いでしょう。
一方でマニラから北へ100キロほど行った先にあるアンヘレスという町では最低2,000ペソ(4,400円程度)ぐらいから遊ぶことができるでしょう!
最初から持ち帰り目的の場合は、ドリンク代がもったいないので、即断即決即実行、良い子をすぐ見つけ、パパッと飲んで交渉に移ってしまいましょう。
フィリピンでは、「ゴーゴーバー」=「ビキニバー」と考えていただいて大丈夫!
セブやマニラのような観光地で遊ぶのも良いですが、アンヘレスには人生で一回は行っておきたいですね。
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- 2017/05/12
- 海外風俗