【日本人が驚く海外風俗】フィリピン⑪ この国で多い犯罪とは?それぞれの対策と注意点をまとめてみた!

窃盗・スリ・置き引き
この国で多い犯罪とは、どういうものなのでしょうか。フィリピンはその費用の安さから英語留学する日本人も多く、比較的治安も良いのですが、実は危険なエリアもあります。
凶悪犯罪などに日本人が巻き込まれる可能性は低いものの、注意が必要です。
国連薬物犯罪事務所のデータによると、ドゥテルテ大統領就任前の2012年のデータでは、アメリカに比べ強盗・強姦の発生率は3分の1程と非常に低いが、殺人の発生率はアメリカの約2倍と高くなっています。
犯罪の発生率は諸国に比べ低いが、殺人の発生率は異様に高い国ということです。
特にフィリピン南部のミンダナオ島西部はイスラム過激派との問題で、外務省が出している危険レベル3「渡航中止勧告」となっています。
観光客の多いマニラやセブでさえも、レベル1「十分注意」となっていますので、気をつけください。
窃盗・スリ・置き引き
やはり被害に遭うことが多いのが、窃盗やスリ、置き引きといった類の軽犯罪です。
特に旅行者は警察に届けずに泣き寝入りすることが多いので、数字には表れにくいですが非常に多いことが予想されます。カフェでアイフォンを机に置いておいて、一瞬目を離したすきに無くなっているなんてこともあるくらいです。
これはフィリピンだからというわけではないのですが、海外に行く際にはこの手の犯罪に注意しておきましょう。
自分の手荷物や貴重品などは、必ず肌身離さず持っておくことをおすすめします!その点だけでも気を付けておけば、まず大変なことにはなりにくいですよ。
日本人は警戒心も薄く、日本と似た大都会が広がっているマニラでは、被害に遭う人は少なくありません。
詐欺
フィリピンで日本人が遭いやすいのが、詐欺です。
気さくに話しかけてくるフィリピン人や、現地で顔が利くなどと言って誘ってくる日本人も多いです。そういう人にホイホイ付いて行けば、詐欺に遭うこともありますよ!
また、最近増えているのが、麻薬の運び人にされたり、犯罪に加担させられたりしているケースです。普通に観光しているだけでは、こういう人に遭遇することもないのですが、フィリピンは麻薬も蔓延している国です!それらに関する犯罪は、より注意が必要ですね。
それと、風俗を利用する方は、ボッタクリなどに注意しておくことが必要となります!
特にフィリピンでは売春は禁止されているにも関わらず、多くの風俗が営業しています。非合法の店だからこそ、無茶な料金設定にしているところもあるのです!
ドゥテルテ政権の半ば強引すぎるともいえる麻薬撲滅政策により、2016年は2015年と比較して30%程犯罪が減ったとのデータもありますが、一方で麻薬犯罪の容疑をかけられた人が街中で警察や自警団に射殺されているという危険な現実もあります。
我々観光客はさらに訪れやすい国になればいいのですが・・・
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- 2017/05/14
- 海外風俗