【海外の風俗街】某大統領で話題のフィリピン、安全に夜遊びはできるのか?

過激なフィリピン新大統領の誕生
「犯罪者を全員殺すか、私が彼らに殺されるかだ」
日本だったら絶対に進退問題に発展しそうなこんな暴言を吐いたのは、現フィリピン大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏です。
彼は犯罪者に対しての厳しい姿勢から、「ダバオのダーティーハリー」、奔放な発言から「フィリピンのトランプ」との異名を持っています。
海外風俗情報をご紹介いたしますこのシリーズ、今回はフィリピンに誕生したドゥテルテ大統領が、フィリピン風俗界と我々に与える影響について(比較的まじめに)考察してみたいと思います。
国:フィリピン共和国
都市:マニラ(人口約166万人、首都圏を合わせると約1,200万人)
マニラはフィリピン共和国の北部、ルソン島中西部にある街で同国の首都。
過去にスペイン、アメリカの植民地における中心都市として発展し「東洋の真珠」と称される。
まず知って欲しい、ロドリゴ・ドゥテルテ氏のこと
ロドリゴ・ロア・ドゥテルテ、1945年3月28日生まれ。
フィリピンの政治家で元検察官。
フィリピン第3位の都市、ダバオで市長を7期勤めた後に大統領に立候補し、当選。
歯に衣着せぬ過激な発言や、犯罪者への過激な対応で知られる…。
と一通りの事を並べてみましたが、昨今、何かと話題になるこの大統領。
ハチャメチャ振りだけじゃ無くて実績もちゃんとあります。
ダバオ市長時代に以下を実施。
・懸案の課題であった共産党系ゲリラとの無期限の停戦合意や、凶悪犯罪組織を抹殺(噂では市長と繋がりある自警団による襲撃)を実行。
・フィリピンにはつきもの?の汚職撲滅に徹底的に取り組んだ。
その結果…
・ダバオ市はフィリピン国内で最悪と言われた犯罪発生率の激減に成功。
・治安の改善に伴い企業誘致が進み、好景気が到来
などと、ざっと見れば良いことばかり。
彼が救国の英雄として大統領候補に挙げられるのも納得ですね…。
では、ナイトライフへの影響は…?
こんな良いことばかりの新大統領ですが、我々風俗フリークには一抹の不安が…
それは、フィリピンの治安の向上が、街のクリーン化、すなわち過去の歌舞伎町の浄化作戦のように風俗店が狙い撃ちにされるかもしれない、というもの。
ただ、今のところは具体的な影響は出ていない模様。
まだ風俗店規制についての発言はしていないようですが、汚職と犯罪の温床と見なされれば、今後何らかの手が入るのではないか、との見かたがされているようです。
風俗遊びにとってイイ事もあります
一方で、フィリピンの治安の改善は我々にとって非常にメリットが大きい恩恵だということが出来ます。
フィリピンは、日本人が大好きなゴーゴーバーやナンパカフェも聖地でありながらも、強盗や傷害、詐欺やボッタクリなどが多発。
この国の風俗産業をを取り巻く環境は、必ずしも旅行者にとって良いものでは有りませんでした。
よって、英語が通じる近い国なのに、素通りしてタイ・バンコクやベトナムへ、という方も多かったハズ。
今後、我々にとってフィリピン風俗がより身近になるように、事の推移を見守りたいと思います。
(個人的には、グレーで妖しい部分は残しておいて頂きたいのですが…)
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