プノンペン

カンボジアの首都がプノンペンです。日本からの直行便も繋がっていて、まずはここを拠点にするという方も多いです。カンボジアの中でも都会ということで、想像以上に発展しています。
実際に訪れた人は「もっと田舎をイメージしていた」という方も多いです。

このプノンペンには、風俗もとても多いです。
マッサージから置屋、KTVやガールズバーなどもあります。選び放題ということもあって、日本人にとっては最高の風俗の街と言えるでしょう。

また、プノンペンを拠点にすれば観光もできるので、観光旅行も兼ねて渡航するのも良いでしょう。せっかくプノンペンに行くなら、遺跡などを見に行くのははずせません。その他、地元の街を観光するのも楽しめるはずです！

シェムリアップ

シェムリアップは、むしろプノンペンよりも知名度は高いかもしれません。人によってはシェムリアップが首都だと思っている方もいるくらいです。
なぜここまで知名度が高いかというと、アンコールワットの観光拠点になる街だからです。

アクセスは若干面倒ですが、国内線を使って乗り継いで訪れるというのが一般的です。直行便に関しては、今のところ就航している航空会社はありません。

そんなシェムリアップにも風俗は多数あり、観光客向けの店が多いです。
観光都市ということもあって、料金は少し高めですが、結構種類も豊富で、女の子は美人が多いかも。アジアの素朴な顔付きでありながら、スタイルが良い子も多いのが特徴ですね。

スワイパー村

現在は閉鎖されているのですが、かつては日本人の多くがこのスワイパー村を目指して、カンボジアを訪れました。ここにはベトナム美少女が300人ほど在籍していて、昔からロリと楽しめる店がたくさんありました。

現在でも閉鎖解禁を要望している方が多く、これから違った形で解禁される日が来るかもしれません。もちろんロリと遊ぶことはできないですが、それも発展する国ならではの悩みというか、理性みたいなものなのかもしれません。

道徳的に見てもロリとプレイするのは気が引けるという方がいるのですが、その裏で少女とプレイしたいという方も多いのが事実。今後のカンボジアに期待しつつ、そういう幻の国があったということも知っておくと面白いのではないでしょうか。

カンボジアで風俗を楽しむなら、プノンペンかシェムリアップが定番です。
その他、こちらでは紹介していませんが、ポイペトやココンなどのマイナーな地域でも風俗は営業しています。カンボジアは素朴な国に見えて、実は風俗が多い国なのです。