【日本人が驚く海外風俗】ラオス④ 費用が安いアジア特有の利便性!資金・予算・旅費
航空券とホテル
ラオスの航空券は、シーズンによって異なりますが、4万円~7万円前後で購入できることが多いです。乗り継ぎなどを利用すれば、より費用は安くできるかもしれません。なお、航空券はシーズンによって大きく左右されるので、自分が渡航する時期を見極めて予約しましょう。
ラオスは風俗が多いビエンチャンはもちろん、ルアンパバーンにホテルも多いです。ホテルはスタンダードクラスだと、1泊4,000円~6,000円ほどするものが多いでしょう。ただ、ゲストハウスなどの格安宿を見つければ、1,000円~2,000円で宿泊できます。
何泊するかによっても異なりますが、4泊5日などで航空券とホテルは5万円~8万円程度となるでしょう。もちろん、贅沢をすればもっと高くなることもあります。
食費や観光
食費や観光にかかる費用は、何をするかによって、ピンキリです。食事は安いものが多いですが、都会では高級レストランも増えているのがラオス事情です。経済が緩やかに発展しているということで、今後も食費は高くなる可能性が高いでしょう。
ただ、屋台などもありますし、安いローカルの店だと、1回の食事を数百円で済ませることも可能です。そうなれば、4泊5日でもそこまで食費は必要ありません。1万円ほどあれば良いですが、そこまでかからないことが多いです。
観光のメインとなるのは、ルアンパバーンなどの世界遺産の町の他、風俗が多いビエンチャンでしょう。それぞれ何をするかによって異なりますが、世界遺産のツアーなどに参加する場合は、2万円ほど必要となることもありますね。
風俗や夜遊び
風俗や夜遊びは、バーツでの支払いが多く、日本円にするとショートで4,000円ほど、ロングで6,000円ほどとなっています。この相場は、ビエンチャンの置屋での相場なので、他の店を使う場合は、さらに安かったり、高かったりするでしょう。
夜遊びスポットは豊富で、置屋の他にはマッサージやKTVもあります。それらの相場は5,000円前後。ディスコなどでナンパしたい場合は、入場料が1,000円ほどとドリンク代などが必要となります。
旅行全日程で夜遊びする場合は、予算も3万円以上は必要となります。もっと贅沢したい方は、5万円ほどあると良いかも。
ラオスはアジアということもあって、安いと思われていますが、4泊5日で10万円前後かかることが普通です。また、夜遊びする場合や観光する場合は、費用も高くなりがちなので、計算しながら予算を決めていくようにしましょう。
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- 2017/08/16
- 海外風俗