【Mr. CHのほいインター】第1回 フィリピン・プエルトガレラで擬似恋愛物語(1)
緩やかな地に向けて
皆さん、お待たせしました! ほいなめ(タイ語と日本語の造語でクン●の意味)の名手でおなじみのミスターCHです。
今年から、タイだけではなく世界中の女のコと交流する「ほいなめインターナショナル(ほいインター)」を始めます。第1回目は今年2月に訪問したフィリピンのプエルトガレラです。
まずは行き方から確認しましょう。プエルトガレラは首都マニラから南へバスとフェリーで4時間程度のところにあるミンドロ島の港町です。
ミスターはフィリピン航空でマニラのニノイ・アキノ国際空港のターミナル2に到着。そこから、プエルトガレラ方面へのバスが出ているエルミタ地区へ、黒いプレミアム・エアポートバスで向かいます。バス運賃は一律150フィリピン・ペソ(約300円。キャンペーン価格で、本来は300ペソ)とちょっと高いですが、ボッたくりタクシーとの交渉が要らず、新しい車両で快適です。空港から40分ほどでエルミタ地区のデパート「ロビンソン・プレイス」に到着。
プエルトガレラ方面行きの「シーカット(Si-kat)バス」は1日1便のみ、エルミタから毎朝8時30分発なので、エルミタで1泊することになります。泊まったホテルは「ゴーホテルズ・エルミタ」。少し狭いですが新しくきれいで、シーカットバス出発地点のすぐ近く。援助交際喫茶店「LAカフェ」からも徒歩3分以内という素晴らしいロケーションです!
LAカフェでお持ち帰り
夕方、ホテルに到着した僕は、近くで両替を済ませ、“マニラのテーメーカフェ”とも言われるLAカフェに向かいます。付近はマニラの中でも治安の悪い地域とされていましたが、ドゥトルテ大統領が就任して以降、少しは改善しているようです。
LAカフェは驚異の24時間営業ですが、盛り上がるのは深夜です。イケメン? のミスターは待ちきれずに夕方6時頃に突撃すると、客はまだ少なく、待機しているフリーランス嬢らから熱い視線を集め、積極的に話しかけられます。モテモテです。
バンコクのテーメーカフェと比べると、店内は狭く嬢も少ないですが、LAカフェの方がまともなバーのような雰囲気があります。
席で夕食を食べながら店内を物色していると、嬢らが近づいてきて話しかけてきます。テーメー同様、優良嬢かスレ嬢かの判断は非常に難しいですが、超スレンダー嬢がいたので交渉開始。ショート2000ペソでお持ち帰りしました。
勃起薬シアリスを活用
スレンダー嬢をホテルに連れ帰り、さっそくほいなめを開始。すると、スレンダー嬢はとろけ出し、僕の頭を両手でがっちりホールド、昇天しました。
今度はスレンダー嬢を正常位で付くと、彼女自らバックの体勢へ。最後はバックでフィニッシュに至りました。事前に勃起不全改善薬「シアリス」を仕込んだかいがありました。
一戦を終えると、スレンダー嬢はそそくさとホテルを後にしました。この後、ちょうどマニラに滞在していた新羽師匠とLAカフェで落ち合う話もありましたが、全力を尽くしたミスターはそのまま夢の中へ。後で聞いた話では、海外風俗エロブロガーJOJO氏と同店で合流していたそうです。(つづく)
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