ほぼ日刊ほいなめ新聞をご覧いただいている全国のエロい皆様こんにちわ♪
そんな皆様に愉しんでいただきたくエロい執筆に精を出している超絶倫連射猿野郎です！

いやぁ～ようやく厳しい夏も終盤へと差し掛かり、いよいよ過ごしやすい秋へと突入しそうですが、秋といえば昔から「芸術の秋」だとか「食欲の秋」だとか「スポーツの秋」なんて言われておりますが、やはり風俗大好きな皆様にとっては「デリヘルの秋」とか「ソープの秋」となる筈！
まぁ確かに真夏と比べると過ごしやすい秋の方が各風俗も愉しめそうですが、ここで今回のタイトルにも記しているとおり、秋の風俗突入によって鬱状態へ陥る事もあるので注意が必要なのです。
はて？何故ゆえ秋に風俗利用すると鬱状態へ陥るのか？その詳細は下記になります！

秋の風俗突入で鬱状態へ陥る理由

まず誰もが理解している事ですが、やはり風俗嬢とのプレイの際に前儀で興奮状態がMAXとなり、そこでご当地流素股を開始して共に激しく腰を動かしてシモから込み上げてくる目一杯のリビドーと大量の白濁をドピュっと発射すれば、途端に心身の脱力感に見舞われて何もかもが虚しく感じる賢者モードに陥りますよね？

その賢者モードというもの、人によって度合が異なるとは思いますが、当方のこれまでの経験ですと時期的にいえば過ごしやすい秋の午後が最も深い賢者モードに陥ってしまいます！
それゆえ秋深まる午後に鶯谷や大塚で熟女相手に欲情に溺れた挙句、ドピュっと大量発射したならば、もう世の中の全てが一瞬でどうでもよくなり、つい先程まで快楽を貪っていた自身を全否定してしまい、いっそこのまま消えてなくなりたいとさえ思えてくるのです。

では一体何故ゆえ秋の風俗遊びでは賢者モードがそこまでハンパなく訪れるのかといいますと、それはまさに季節柄としかいいようがないかも？
そうです、秋というのは真っ赤な太陽が熱く厳しいくらいにギラつく灼熱の夏からようやく解放された季節になり、それは心地良さと同時に祭りの後のような物悲しさも醸し出され、それまで活気に満ちていた草木や虫達もまるで慈しむかの如く静けさを纏い、やがて訪れるであろう極寒の季節の予兆を漂わせるからで、いうなればあらゆる生命の最期の灯火を連想させるからです。
したがってそんな時期に風俗嬢を相手に生命の源とさえいわれている大量の欲情をドピュっと発してしまったのなら、もうこのまま朽ちてしまいたいという鬱状態に陥るのも自然の摂理といえるでしょうね！

秋の夜長の風俗を愉しむにはどうすれば

まぁしかし、だからといって秋に風俗遊びが我慢できるのかというと、できませんよね？
そうです、このようなウンチクを執筆している最中の私でも、未だ鶯谷や大塚や吉原に突入したくてしたくてウズウズしているのですから！

では物悲しい秋の夜長の風俗で、なるべく過度な賢者モードに陥ることなく愉しむには一体どうすれば良いのかというと、やはり体調管理が最も大事でしょうね。
また賢者モードに陥らない為にはテンションを上げ続けていく事が重要ですので、その為には心身共に余裕を持ち、なるべく当たり嬢に逢える努力が必要ですし、また幾ら溜まったからといっても経済的無理をしてまで行くべきではないかも知れません。