私にとっての“地下”アイドル~御茶海 マミ~
どうも編集長のzakiです。突然始まったほぼ妻的G1予想、初戦のスプリンターズステークスはキッチリ惨敗しました?もちろんこれから取り返していきますよ!
その競馬予想をしてくれている「なんちゃらアイドル」の「御茶海マミ」ちゃんからメッセージが届きました!それではどうぞ!
私は誘われて、この活動を始めました。
なんとなく、さらっと。スカウトだとか、オーディションで合格してとかではなく、本当にさらっと、活動を始めました。むしろ、ぬるっとかも、タパタパ練られたローションのような自己顕示欲があったのかもしれません。
だからなのか、アイドルという言葉に違和感というか、それって私がいていい概念なの?と、やたら小難しく考えていました。
そもそも、こうやって悩んでいたのは、“アイドル”という文化で考えていたから、わからなかったのではと、地下活動3年目にして、やっと思い至りました。
アイドルと地下アイドルって似ているようで、違うように感じます。
でも、この二つの事象に、明確な違いは恐らくなくて、十人十色の答えがあると思うのですが、私の中での話をします。
活動において明確にわかる違いって「選ばれる人」か「選ぶ人」だと思っていて、アイドルオーディションなんかは、この二つの作用があるから成り立っています。
「選ばれる人」か「選ぶ人」を自分で選択できることが、地下アイドルの強み。
主催にも、ゲストにもなれるってすごいと思うんです。自分を表現するフィールドが、増えるってことですから。
そして、主催ライブをやることで「選ぶ人」の特徴が色濃いほうが、いい意味で“地下感”あるなと思います。
自分で主催するライブに呼ぶ人を“選ぶ”とか、他のアイドルさんの主催ライブのゲストに“選ばれる”とか。
そして、この2つの作用がうまく合致すると……?
選んだことが認められ、その承認の輪が大きく広がり、また認められ、選ばれる。この繰り返しが“売れる”ということなのかな。多分。すいません、まだ売れてない発展途上なので、かなかも話なんですが…。
私も活動3年目になったので、そろそろ口を開けて、ピーチクパーチク言っている場合じゃないですね。選ばなくてはならないし、同時に選ばれなくてはいけません。白昼夢のように生きていきたいな。自分自身が見るものではなくて、みんなが見る夢になりたいです。そんなこんなで、今日も現実を生きています。
最後に「“アイドル”になり切れない、私には“地下アイドル”というフィールドが有り難い」で締めます。
皆様の視界にお邪魔できなくても、間接視野からじわじわと攻め込んでいきたいと思いますので、そのときは、どうぞよろしくお願いいたします。
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店舗情報
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- なんちゃらアイドル 御茶海マミ(みさみまみ)
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- 地下アイドル
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女の子情報
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- 御茶海マミ(みさみまみ)
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- お酒大好き
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- 2016/10/11
- ほいなめニュース