【ほぼ妻ニュース】セクシーすぎるご当地萌えキャラに批判殺到!公認撤回を求める署名運動に発展 その結末は?
碧志摩メグ

海女をモチーフにしたご当地萌えキャラクター

ご当地キャラがブームになって数年が経ちました。

地元の人のみならず、全国レベルで人気を獲得したキャラクターもいて、今や莫大な経済効果をもたらす存在になりました。

そのブームの最中、三重県志摩市が公認していた“萌え”キャラクター「碧志摩メグ(あおしまめぐ)」が話題になったのを覚えていますか?

このキャラクターは“日本一の海女を目指す17歳の女の子”という設定で、海女をイメージしたデザインが印象的。

「日本が誇る“萌え文化”を通して志摩市と海女をPRしたい」という思いで作成したそうです。

三重県志摩市の本気を感じられるガチな萌えキャラ

≪プロフィール≫
名前:碧志摩メグ
身長:158cm
体重:46kg
血液型:0型
好物:手こね寿司、お菓子
好きな色:赤、白
好きな場所:横山展望台、ともやま公園
家族:祖母が海女。両親はサラリーマン。

アニメに出てきそうな完成度の高さに驚きです!おっぱいが大きすぎるあまり、うっすらと乳首が透けているようにも見えます。

プロフィールからは「真面目でイイ子」という人柄が伝わってきますね!

キャラクターデザインが問題で騒動に発展、公認撤回へ

残念ながら、「可愛いは正義!」とはいかなかったようです。

現役の海女を含む一部の市民らが「女性蔑視」「キャラクターの描写が性的」「海女の信仰心を踏みにじっている」とし、パネルやポスターの撤去、公認撤回などを求めて署名運動を展開。

それでも志摩市は公認を外すつもりはないとしていましたが、碧志摩メグを作成したマリボン事業部からの申し出があり、最後には公認を撤回しました。

碧志摩メグを批判する人に対して「もともと売春で栄えた地域だからこそ、その歴史をなかったことにしたいんだろう」という憶測もあって、複雑な事情が垣間見える騒動となりました。

それでも志摩市のために頑張り続けるメグちゃん

存続の危機に立たされていた碧志摩メグですが、現在も志摩市をPRするためにグッズを販売したりTwitterで情報を発信したりと地元に貢献しているみたいです。

デザインは当初と変わっていません。

担当者によると、今は海女さんからの反対はほどんどなく、「地元のPRには必要」と理解を得ているのだそうです。

とりあえず騒動が落ち着いて何より。今後の活躍に期待したいと思います!

店舗情報

店舗名
碧志摩メグ公式サイト
業種
エリア
電話番号
HP
オフィシャルHP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ

この記事の作者

ほぼ日刊ほいなめ新聞
ほぼ日刊ほいなめ新聞
風俗をエロ面白く!
をテーマに日夜、エロ面白い「ヒト」「モノ」[コト」「動画」を探しまくる
Twitterは@hoboduma
ほぼ日刊ほいなめ新聞の記事一覧を見る

よく読まれてる記事

関連する記事

この記事につけられたタグ

この記事の作者

ほぼ日刊ほいなめ新聞
ほぼ日刊ほいなめ新聞
風俗をエロ面白く!
をテーマに日夜、エロ面白い「ヒト」「モノ」[コト」「動画」を探しまくる
Twitterは@hoboduma
ほぼ日刊ほいなめ新聞の記事一覧を見る

人気カテゴリー

アクセスランキング

ページTOPへ
ページTOPへ