【ほぼ妻ニュース】現代のハロウィンに異議を唱える「ハロウィン粉砕パーティー」リア充はチャージ料1万円!
ハロウィン

「ハロウィン」が一大イベントとして日本に定着したのはここ数年のことです。10月に入るころにはテーマパークやクラブ、バーなどで仮装イベントが盛んに開かれて、お店ではハロウィン限定の商品や関連グッズを目にするようになりました。日本のハロウィンは仮装、いわゆるコスプレをしてイベントに参加したり、街を練り歩いたりする形が定着していますが、実際のハロウィンは「秋の収穫を祝って悪霊を追い出すという古代ケルト人のお祭り」が起源と言われています。

海外でも国によってはハロウィンの日にコスプレを楽しむ文化があるみたいですが、日本のようにいい歳した大人達が本格的なコスプレをして「ウェーイwww」と騒ぐのは珍しいようです。

また、一昔前は「コスプレ=オタク」のイメージがありましたが、ハロウィンの盛り上がりと共に「リア充(イケてる若者)がコスプレをして楽しむ日」になったのも、大きな変化の1つではないでしょうか。

そこで誕生した「ハロウィン粉砕パーティー」

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「ハロウィン粉砕パーティー」は仮装禁止のパーティーで、リア充はチャージ料1万円(自己申告制)という斬新なイベントです。

このパーティーの主催者「革命的非モテ同盟」は本来の形からかけ離れたハロウィンに疑問を抱き、昨年に「ハロウィン粉砕声明」を発表。これを支持する人からの「行動を起こしてほしい」という声に応えたのが、「ハロウィン粉砕パーティー」なのだとか。

↓ハロウィン粉砕声明はこちら

テーブルの上に佇むジャックオーランタンがシュールですw

ハロウィン粉砕パーティーは10月29日、東京都都島区にあるCafe&Bar エデンで開催されたみたいです。

非モテ・非リア充はチャージ料がかからず、300円~のワンドリンクオーダーから参加できるという良心的なシステム。ドレスコードは正装もしくは普段着で、コスプレは一切禁止とのこと。普段ボッチな人も同じ意見を持つ仲間と集まれば会話もお酒も進むことでしょう♪

日本のハロウィン文化はまだ歴史が浅いので、今後も色んな形の「ハロウィンの過ごし方」が生まれるかもしれません。

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