【ほぼ妻ニュース】おっぱい丸出しの制服のSM店が中国に現る!風俗の網の目をくぐって、全年齢入店OKで大人気に
どんな真面目な言葉や文章でも、語尾に「〜性的な意味で」を付けると全てが意味深になる…そんな発見をして昼からはしゃいでました、ほぼ妻編集部のぽめ子です。今回は世界の珍現象について考えてみたいと思います。
『中国でSMが流行ってる!?この事態に政府はどう対応するのか!?』
ご存知ない方もいらっしゃるかも知れませんが、元来中国では「風俗」は違法となっております。特に習近平を首席においた現政権では、性への締め付けがきつくなっており、近頃では罰金どころか、厳罰に処されるほど厳しい取り締まりが行われているのだそう。
私自身何度か中国に行った事がありますが、中国から日本のサイトをインターネットで見ようとするとブロックがかかりました。しっかり監視の目がネット上にすら行き届いている訳ですから、現政権が相当な締め付けをしているのは容易に想像出来ます。
そんな中国で、なぜSMが流行ることになったのか?
事の発端は、北京市の女性が開店したSMレストランから始まりました。政府が取り締まりを強化している「全裸・性サービス」の明記を、上手に法の抜け道を使ってかわし、無事開店したそのお店は、若い人から絶大な支持を得る人気店になったのです。
見て分かる通り、男性店員のエプロンには女体の体が描かれ、おっぱいのようなものが2つついていますwwお店の名前は『殻児』。「固い外皮」という意味だそうですが、固いチ○ポみたいでエロい響きをしていますよね。
薄暗い店内の壁には鉄格子がはめられ、壁には首輪や拘束具、ムチなどが飾られています。ひもで縛られたマネキンや、女性が快感にあえぐイラストも展示されているそうなので、ちょっとしたハプニングバーのような内装のようです。変態大国・日本でも、成人以外立ち入り禁止の店になりそうですが、ただいま、こちらのお店は『全年齢OK』 で営業中。法の抜け穴、ぱないっすwww
これについて私は全面的に「SMレストラン」応援しようと思います!だってカッコいいじゃないですか!強大な政府にたった一人で立ち向かうSM店ですよ?このお店が政府に潰されず、全国チェーンに、そして日本に上陸するまで大きくなればいいなと思う、ぽめ子でありました。
画像引用:http://www.reuters.com/
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