【ほぼ妻ニュース】メキシコの地下鉄がやばい!座ってみたら座席にペニスがついていた・・・!!
電車の中で勃発するバトルといえば、座席争い!
『椅子取りゲーム』のように、空いている席をめがけて、みんな急いで座る光景はお馴染みのモノですが、座った瞬間、なんだか違和感が・・・。
立ち上がって、座席をよく見てびっくり!なんと、その席はまるで『人間椅子』のような男性の体の形をしており――そして、立派な(だけど、しなびた)チ○コがついているではありませんか!!
座ると違和感!ペニスシート
この席は『男性専用席のペニスシート』。メキシコの首都・メキシコシティの地下鉄に設置されたものです。
このペニスシートの紹介動画では、ペニスの上に服を置き、なんとか違和感を感ぜずに座ろうと男性が頑張るのですが、ペニスの違和感に耐えられず、あきらめて席を立つシーンや、友人男性に無理やり座らされる男性の姿が描かれています。
設置された理由には深い意味がありました
誰も座ろうとしないのに、なんでこんなものを・・・。
乗客の方々は、そんな怪訝な目でこのシートを見ているのですが、実はこのキャンペーンには深い意味がありました。
座席の下の床部分にシールが貼られており、そこにこんなメッセージが書かれているのです。
「ここに座るのは居心地が悪いですが、女性たちが日々の生活で被害を受けている性的暴力とは比べものになりません」
実はこのシート、メキシコシティの地下鉄会社が、車内で起こる女性客への性的嫌がらせを警告するために設置されたもの。このシートの紹介動画の最後には、「メキシコシティでは、10人中9人の女性が、なんらかの性的暴力の被害者である」というメッセージが現れます。
痴漢被害は4000件近く!みんな、風俗行こうよ?
ちょっと古いデータですが、2009年における電車内での痴漢行為の検挙件数は3880件というデータが出ています。しかし、アンケートによると、警察に届けた人は10分の1程度という結果になっており、ペニスシートに座ってしまった男性とは比べ物にならないほどのイヤな気持ちを我慢していることがわかります。
スリルを求めて痴漢に走りたくなる気持ちも分からないではありません・・・が!!日本にはリアルに痴漢気分を味わえる風俗が充実しているわけですから、ここは風俗ですっきりしちゃいましょう!
痴漢はダメ!絶対!公衆の面前でペニスシートに無理やり座らされる気分を想像して、ぐっとこらえましょう!
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