こんにちは！ほぼ妻編集部のぽめこです。
先日、ステディのアイパッドの中身を見て、「ちょ･･･え？」と若干引いた事件がありました。
なんと、ヤツは私が寝そべっている写真（Tシャツからパイパイの谷間が覗いている写真）を多数保有していたのです。
私がびっくりしたのは、その写真が全部すっぴんでブスだったこと。
「パイパイが見えりゃ、ブスでもええんかい！！」と思わずツッコミを入れてしまいました。
さて、そんな『男性にとって癒し効果絶大』なパイパイですが、これに『３大癒し系動物』とされる『ニャンニャン』が加わったらどうなのか、という実験的な写真集が発売されました。

おっぱい×ネコがテーマ。おっぱいにじゃれつくネコが愛おしい

写真家・青山裕企氏が発売する写真集。その名も『パイニャン』。
中身はおっぱいにじゃれるくにゃんこ一色となっているそうです。

青山氏はこれまでも、スカートとニーソックスの間に覗く太ももだけを撮影した『絶対領域』（一迅社）や、胸元が肩掛けカバンで強調されるさまを撮った『パイスラッシュ―現代フェティシズム分析』（エンターブレイン）などを刊行している方。
普通に生活しているうえではなにも感じなくとも、本屋で見つけたら「そうそう、こんなのが見たかったんだ！」と思わせてくれる作品を発信し続けていらっしゃいます。

「男はおっぱいの前で我を忘れるが、猫は、冷静だ」

チュートリアルの徳井さんはこの作品について、「男はおっぱいの前で我を忘れるが、猫は、冷静だ」
とコメントしています。

たしかにネコちゃんはおっぱいに包まれていても、キョトンとした表情のまま。たしかに冷静です！
でも、鼻の下を伸ばしてデレデレしている、『クレヨンしんちゃん』みたいなネコはいたら、それはそれで見たいかもｗ

「私もおっぱいの写真集を出したい！」という女性がパトロン募集中

実は一般の方にも『おっぱいの写真集』を刊行したい！という人もいるようで…。

会社をリストラされてヒマになった女性が、『おっぱいの自撮り活動を始めたことから、写真集にまとめたい思いが強くなりました』と、おっぱいの写真集を発表するための資金を集めている模様。
資金提供を求めているのは、nanoという女性で、見返りは「3000円で直筆サイン入り写真集をプレゼント。10万円で撮影用水着をプレゼント（もちろん写真集付き）」となっていました。
現在、集まっている金額は745000円。パトロン数は82人⁽５月23日時点）。
募集締め切りまではまだ一カ月ほどあるので、興味のある方は支援してみてはいかがでしょうか。
パイニャンVS一般のおっぱい。あなたが見たいのはどっち？