【ほぼ妻ニュース】膣トレの体験談を『ちつのトリセツ』の原田さんが激白!「膣のトレーニングで泣いたことも」
こんにちは!先日、『ちつのトリセツ』を買った、ほぼ妻編集部のぽめこです。
『膣をマッサージして体調を回復』させることを目的として書かれた本著ですが、「自分で膣に指を入れるなんて、ちょっと怖い・・・・・・」と思っている方も多いのではないでしょうか。
かくいう私ももっぱらクリ派で膣に指を突っ込んだことなど、ここ数カ月ないので、若干ビビっています。
そこで今回は、『ちつのトリセツ』の著者、原田純さんが初めて膣トレを始めた際の体験告白を書いてみたいと思います。
膣のトレーニンググッズで泣いたことも
原田さんが本格的に膣トレを開始したのは、女友達の影響でした。
「膣を鍛えるグッズがあるから、実験だと思って買ってみない?」と友達に勧められたのです。
当時の原田さんは、「膣を鍛える=男性を喜ばせるため」という固定観念があり、瞬間的に嫌悪を感じたそうです。しかし、つまらない女だと思われたくなくて、「そうだね、買ってみようか」と応じたのだとか。
それからしばらくして、女友達から『翡翠の卵』というものが送られてきました。紐が付いた小さな卵型の翡翠が3つ。大・中・小のサイズ違いで入っていたそうです。お値段は空輸代込みで3万円弱。
早速、女友達から電話がかかってきて「やってみたよ!」とのこと。
「大でやってみたけど、簡単に入ったよ!」
よし、私だって!と躊躇することなく、原田さんは一番大きな卵(直径3.5cm、長さ5cm)を手に取り、入れてみました。
しかし・・・・・・結果は激痛!!
慌てて紐を引っ張って取り出そうとしましたが、さらに激痛が走ります。ウンコ座りでなんとか取り出したときには、下着にうっすらと血がついていたそうです。
会陰マッサージでスーパー便秘が解消!
翡翠の卵で、自分の膣がカッチカチになっていることを知った原田さん。
ついに会陰マッサージをすることを決意し、オイルをたっぷりと手に取って膣に指を入れてみました。
しかし、第一関節までしか入らなかったそうです。その後も根気よくマッサージを続け、2~3週間で第2関節まで入るようになりました。そんな膣トレを一か月も続けたころ、いつものように膣に指を入れた原田さんは、肛門の上あたりの膣壁にぶよぶよの膨らみを発見。
これなに?と考えたすえに「直腸ポケットだ!」と合点したそうです。
直腸ポケットに関する説明を抜粋します。
『骨盤底筋が弱ると、排便の時、いきめばいきむほど骨盤底筋が緊張してガチガチになり、腸の出口が閉まった状態になってしまう。そのため、出口を失った便は、直腸の中に直腸ポケットを作り、そこにたまってしまう。それが『スーパー便秘』と呼ばれる『直腸性便秘』である』
原田さんは悩んだ末、便意があるのに出ない状態になったとき、思い切って膣の中に指を入れてみたのだそう。すると、膣壁の向こうに便があることがはっきりと分かりました。
それからは毎日しっかりと膣トレ。最終的に、水膨れのような膨らみは消滅したそうです。
ほかにも、膣トレを始めてさまざまな体の不調を克服していく原田さんの体験記が本には綴られています。
「膣に指を入れるなんて…」と思っていた私ですが、エッチなこと以外にも体の調子を測るという意味で『穴に指を入れてみる』ということは重要なのだなあと感じました。
自分の体調管理のために膣に指を入れる。オイルでやわらかくする。今は、まだ一般的ではない『膣トレ』ですが、数年後には一般的になるかもしれませんね。
私もオイルを買ってきて、自慰・・・ではなく、膣トレをしたいと思います!
膣トレグッズ♡
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