【ほぼ妻ニュース】変態の楽園・元町公園プールに規制が入っちゃった!!楽園だったころのプールの思い出を紹介するよ!
変態の楽園――元町公園プール(元プー)。
ゲイも変態も入れ墨さんもバッチ来い!どんな人でも受け入れるよ!という姿勢で、知る人ぞ知るプールとして人気だった「元町公園プール(通称:元プー)」についに規制が入ってしまいました・・・・・・。
横浜市公園プール7施設の公式ページによると、『今年から露出の多い水着、透けている水着などの着用が禁止』とのこと。
フンドシ、Tバック、極小の競泳水着、極小ビキニ、そのほか、露出の多い水着はNGだそうです。
一般人の感覚からすると、極小の競泳水着やフンドシ姿の人がいたの・・・?と逆に困惑してしまいますが、元プーはそれが当たり前に許されていた楽園だったそうなのです。
今は懐かしい。元プーが楽園だったころの姿
アメーバブログに連載中の『オカマの一生』に、楽園だったころの元プーの様子が描かれていました。
彼女が訪れたのは、2016年7月31日。
『Tバックのひと、ふんどしのひと、背中一面にタトゥーというより本格的な入れ墨を入れている人』がナチュラルにプールサイドを歩いていたそうです。
ふと目に入ったのは、50歳くらいのおじさん。その男性は、赤い紐パン姿でしたが、その姿は衝撃的でした。『尻と腰に紐が通っていて、股間は赤ちゃんの靴下みたいので、かろうじて隠してある、っていうか被せてあるだけ』だったそうなのです。そして、奥さんを連れていたそうなのですが、こちらもおそろいの赤い紐ビキニ。
『乳首は、たぶん乳輪幅と同じくらいの布でぎりぎりか隠れていて、股間も3cm幅くらいの布で割れ目をかろうじて覆っている、そんな感じ』だったのだとか。
恥ずかしそうな奥さんの手を引きながら、旦那さんはプールサイドを歩き、監視員に写真まで頼んでいたそう。
『二人は後ろを向いて、尻の割れ目に赤い紐が一本通っているだけの、ほぼ裸の尻がふたつ並んでいるバックショットを、監視員が写真とってあげているの』。
監視員の方は、注意するどころか、にこやかに撮ってあげていたそうです。
3人が楽しそうに談笑している姿を見た彼女は、「もしも世界が、このくらい人の性癖に寛容だったら、世の中もっと平和かもねぇ、なんて本気で思ったわよ」と感想を述べていました。
こんな素敵な光景がなくなってしまうなんて・・・・・・・。地上からまたひとつ、楽園がなくなってしまったのね・・・・・・。規制の緩かった大阪にある某公園プールも規制が入ったといいますし、こうなったら、『変態だらけのナイトプール』を企画しなければいけないな!!と使命に燃えるぽめこでした。
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ