【ほぼ妻ニュース】あそこに軟膏を塗るために、指じゃ短すぎるからとペニスを差し入れていた男が逮捕!!
こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめこです。
季節はもうすぐ秋になりそうな雰囲気ですが、ぽめこの家の周りにはまだ蚊がいます?
この間も寝ている間に、足の中指の裏を刺され、これがかゆいのなんの!!
かゆみ止めの軟膏を塗ろうにも場所が微妙なので、塗りにくくて困っていました。
しかし、世の中には「じゃあ、僕が塗ってあげるよ」ととんでもない場所に軟膏を塗ろうとした男がいたようです。
彼が塗ろうと提案した場所とは女性のア・ソ・コでした。
あそこの中には軟膏を塗れないから、僕のチ○コで塗ってあげる!
事件が明るみになったのは、2007年。
シリア生まれの航空便パイロット、ファディ・スバノ容疑者(38歳)が、「あなたの体内に薬を塗るには、指よりもっと長い僕の体の一部を挿入する必要があります」と言い、女性のあそこにチ○コを挿入する治療(?)を行ったそうなのです。
スバノ被告が女性と知り合ったのは2000年。ロンドン・ガトウィック空港を拠点として勤務していたとき、近くの学校で教員をしていた彼女と知り合ったとのこと。同年11月、女性教員は、白い発疹を自分の肌に見つけます。彼女は数年前に、海外旅行先で発疹チフスにかかったことがあったので、その発疹が病気の再発ではないかと恐れたそう。
彼女の相談を受けたスバノ被告は、知り合いの婦人科医に聞いてみるといい、その後、「医師にぜひ使えと勧められた」と言って、軟膏を持ってきたそうです。
しかし、その軟膏を塗るには、指では長さが足りないと語ったスパン被告。
「もっと長い器官の先端に塗布した後、体内にそれを挿入して塗布する必要がある」
そのときの彼の口ぶりや態度には、いかがわしい雰囲気が一切なかったので、彼女はそれを信じました。
ところが、彼は友人の医師に指示されたといいながら、あそこにチ○コを挿入すると、すばやく動いたり、逆にゆっくりと動いたりしたといいます。時間はそのときによってまちまちでしたが、彼はこの行為を治療と称し、9カ月も行ったそうです。
結局、女性側が不信感を感じ、お医者さんに相談したところ、彼の言う婦人科医の氏名や勤務先を聞き出しなさいと言われたそう。スバノ被告が口にした婦人科医は軟膏のことは一切知らないということが分かり、スバノ被告は逮捕されることとなりました。
それにしても……「じゃあ、これから治療しますね」と言いながら、ギンギンになったチ○コを見せられ、女性は何を思っていたのでしょうか……。
ぽめこはマッサージもののAVで見慣れていますが、実際にマッサージされている時に後ろからギンギンのチ○コが当たっていたら、さすがに恐怖を感じて「帰ります」って言うと思うんですよ……。
この女性がものすごいピュアだったのか。それとも実はエッチなことをされていると知りつつも、スバン被告に恋心的な何かがあって黙認していたのか、真実は闇の中です。
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