こんにちは！ほぼ妻編集部のぽめこです。
９月23日のフェチフェスの様子を紹介していく本コーナー。最終回の今回は『緊縛体験』であります！ピンク色の紐で縛られた、ドキドキの模様をお伝えします♡

緊縛ガール・みでぃちゃんとの遭遇

フェチフェス会場をゆっくりと見回っていたぽめこ＆よりぴー。
そのとき、ふいにムチムチの緊縛ガールを発見いたしました！！
蛍光緑と赤い紐で縛られていた、彼女の名前はみでぃちゃん。
おっぱいを蝶々の形のシールで隠しているだけなので、紐の間から推定Gカップのおっぱいがぷるるんと出ちゃってます。ェ、エロイ！最高！

話を聞いてみると、先日キャットファイトのショーでほぼ妻に取材を受けたとのこと。
現在はキャットファイトのほか、緊縛ショー、地下ドルライブ、撮影モデルなど、さまざまな活動をしているそうです。

みでぃちゃんのことがもっと知りたい方は是非Twitterをフォローしてね♪

みでぃ@line_sony

ぽめこがおっぱいをチラ見しつつ話を聞いていると、「緊縛体験していきませんか？無料でできますよー！」とみでぃちゃんがおっぱいを揺らしながら紐を見せてくれました。

こ、こんな可愛い女の子に言われたら、断れるわけないよね！！

これが緊縛……！！初の緊縛体験をさせてもらったよ

緊縛体験をさせてもらえるとのことで、ぽめこはピンクの縄。よりぴーは緑の縄でさっそくやってもらいました！

ロープアーティストのDaiさんは手慣れた手つきでどんどんぽめこを縛っていきます。すぐに腕が動かせなくなり、ぐるぐると巻かれていきます。ものの数分でしっかり縛ってもらえました。

「この縛り方はどういうものなんですか？」と聞くと、「一番スタンダードなタイプかな。おっぱいがきれいに見えるような形ね」とDaiさん。

た、たしかに…！ちょうどおっぱいを挟む形で縛っているから、おっぱいの部分がムチっと出ます。

緊縛は女性をキレイに見せる縛り方なのね～。

緊縛アーティストDaiさんに話をきいてみたぞ！

Daiさんのブースには、蛍光の縄で縛られた女性たちが幻想的な雰囲気で映っているクリアファイルやポスターが置かれています。

まるでディズニーランドのエレクトリカルパレードみたい。
Daiさんがこの『蛍光の縄』を使い始めるきっかけとなったのは、２年前。
普通のメーカーのエンジニアで、蛍光の顕微鏡のお仕事をしていた関係で、女性にステンシルという型紙を使って色を塗ることを思いついたのだそうです。
しかし、色をいちいち塗るより、蛍光のロープを使ったほうがよいんじゃない？と思い立ち、そこから蛍光のロープやリボンを使うようになったのだとか。

現在は月に２回緊縛ショーに出演されているそうで、直近のイベントは10月７日に新薬師寺ＢＡＲ894で行うロープアートショーだそうです。

そのほか、Daiさんのショーイベント詳細は、

ツイッターアカウント『＠dai1234567』

をフォローしてチェックしてみてくださいね！

女性は無料で縛ってもらえるそうなので、興味のある方はぜひ♡
男性もパートナーの女性の、ムチっとしたおっぱいを観察しちゃいましょう！